2018年は正念場です。ご支援をよろしくお願いします。

 「マガジン9」今年最後の更新号です。年末年始合併号として今週はコンテンツも盛りだくさんです。冬休みの時間のある時に読書や映画はいかがですか? ということでマガ9スタッフによる「レビュー」も拡大版でお送りします。
 さて、先週の「こちら編集部」では、今期のカンパの報告とお願いをし、けっこう厳しい現状をお伝えしましたが、みなさまからのご支援の内訳についても今、分析をしているところです。
 現在、500円サポーター1000円サポーターを募っています。直近のデータでは500円サポーターが190人、1000円サポーターが13人 合計で203人のサポーターの方々が毎月定期的に支援をしてくださっています。金額にして108000円のカンパです。この金額は、今執筆者のみなさまにお支払いをしている原稿料だけでギリギリ、もしくは足りない計算です。もちろんサポーター会員以外にも、郵便局の振替口座や銀行振込など、直接定期的にご支援くださる方もいらっしゃいます。しかし安定的に活動を支えてくださるこのサポーター会員数が、まずはこの半年で200人から250人、できれば300人に増やしたい。そうでないと、今後のマガ9の継続もたちいかない状況です。
 しかし、サポーターになってもらうには、お願いだけではダメだということも私たちわかっています。新しい企画やアイディアを次々と打ち出していかなくてはと思っています。

 振り返ってみると、2017年は下を向きたくなるような事件やニュースやデタラメな政局ばかりがクローズアップして伝えられ、うんざりしたり意気消沈することも多くありました。それでもノーベル平和賞を受賞したサーロー節子さんの「あきらめるな、押しつづけろ、光の方へ」というスピーチ内容には勇気をもらい、「あきらめない」という言葉の本当の意味を知った気がしました。

 2018年はまさに正念場です。新年号でマガ9読者のみなさんに向けて、特別寄稿をいただけることになっている伊藤真先生からも「大変な年になりそうですが、頑張りどきです」と励ましのメッセージをいただきました。

 新しい年を迎えるにあたり、暗い顔をせずに前を向いて、光の方に歩いていきましょう! それは決して一人ではないはずだから。
 それではみなさん、良いお年をお迎えください。次の更新は2018年1月10日(水)になります。

(水島さつき)