2017年10月23日
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雨宮処凛

雨宮処凛
あまみや・かりん:1975年北海道生まれ。作家・活動家。2000年に自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版)でデビュー。若者の「生きづらさ」などについての著作を発表する一方、イラクや北朝鮮への渡航を重ねる。現在は新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組み、取材、執筆、運動中。『反撃カルチャープレカリアートの豊かな世界』(角川文芸出版)、『雨宮処凛の「生存革命」日記』(集英社)、『プレカリアートの憂鬱』(講談社)、『自己責任社会の歩き方 生きるに値する世界のために』(七つ森書館)など、著書多数。2007年に『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版)でJCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。「反貧困ネットワーク」副代表、「週刊金曜日」編集委員、、フリーター全般労働組合組合員、「こわれ者の祭典」名誉会長、09年末より厚生労働省ナショナルミニマム研究会委員。

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「この国を、守り抜く」に、後藤健二さん、湯川遥菜さん殺害事件を思う(雨宮処凛)

第428回:「この国を、守り抜く」に、後藤健二さん、湯川遥菜さん殺害事件を思う。の巻(雨宮処凛)

「高齢者と障害者をどう扱うかに、市民と国民の性格が表れます」  この言葉は、相模原障害者施設殺傷事件の追悼集会に、インドから寄せられた言葉...

第427回:安倍政権の5年間を、「生活」から振り返る(雨宮処凛)

突然だが、あなたは「アベノミクス」で儲けたりとか、しただろうか?そんなことを問うてみたのは、私の周りで「アベノミクス」でウハウハという人が一人もいないばかりか...
雨宮処凛がゆく!第426回

第426回:新しい未来を求めるデモ〜若者たちの思い〜の巻(雨宮処凛)

「安倍も小池も今すぐやめろ!」「前原議員を許さない!」「安倍が国難!」「自由を守れ!」「未来を守れ!」「憲法守れ!」「ファシスト通すな!」「みんなのための政治を、今!」10月1日...

第425回:NO LIMITソウル自治区報告!! 〜韓国のフェミニズムと「アジア永久平和デモ」in ソウル〜の巻(雨宮処凛)

この原稿を書いているのは、韓国・ソウル。  私は今、「NO LIMITソウル自治区」に参加するため、韓国に来ているのだ。  NO LIMITって...

第424回:もし、冤罪で捕まったら〜「死刑執行は正しかったのか」から考える〜の巻(雨宮処凛)

あなたは死刑制度に賛成だろうか、それとも反対だろうか。この国では、死刑に賛成する人の割合は約8割だという。それほどの人が「必要」だと思う死刑制度。が、被害者感情などは多く語られても、制度そのものの「欠陥」が語られることはあまりない。なぜ...

第423回:精神論系パワハラオッサンに殺されないために~インパール作戦と現代~の巻(雨宮処凛)

戦争が終わって72年が経つ日に放送された「NHKスペシャル 戦慄の記録 インパール」を観た。インパール作戦。太平洋戦争で、もっとも無謀と言われる...

第422回:『CHAVS チャヴ 弱者を敵視する社会』がいろいろ凄い!! の巻(雨宮処凛)

読みながら、何度も「これは日本のことじゃないのか?」と頭がクラクラした。弱者への侮蔑。自己責任という言葉が覆い隠す制度の欠陥や政策の転換。不安定化する一方の雇用。失われる...

第421回:相模原事件から1年。の巻(雨宮処凛)

この原稿が更新される7月26日は、相模原の障害者施設で19名が殺害されてからちょうど1年という日である。1年という月日が経っても、私たちはいまだに殺された人ほとんどの名前も顔も...

第420回:「こんな人たち」による安倍辞めろデモ!!の巻(雨宮処凛)

「安倍はやめろ!」「さっさとやめろ!」  7月9日、新宿の街にはそんな声が響き渡った。  この日開催されたのは、安倍政権の退陣を求めるデモ。告知期間は短かったにもかかわらず、この日...

第419回:バニラ・エア問題から考える。の巻(雨宮処凛)

都議会選挙が終わった。蓋を開けてみれば、誰が誰だかさっぱりわからない都民ファーストの会の候補者が大量当選。自民党は大幅に議席を減らすという結果に。そして選挙翌日、小池都知事は...