2017年6月28日
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雨宮処凛

雨宮処凛
あまみや・かりん:1975年北海道生まれ。作家・活動家。2000年に自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版)でデビュー。若者の「生きづらさ」などについての著作を発表する一方、イラクや北朝鮮への渡航を重ねる。現在は新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組み、取材、執筆、運動中。『反撃カルチャープレカリアートの豊かな世界』(角川文芸出版)、『雨宮処凛の「生存革命」日記』(集英社)、『プレカリアートの憂鬱』(講談社)、『自己責任社会の歩き方 生きるに値する世界のために』(七つ森書館)など、著書多数。2007年に『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版)でJCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。「反貧困ネットワーク」副代表、「週刊金曜日」編集委員、、フリーター全般労働組合組合員、「こわれ者の祭典」名誉会長、09年末より厚生労働省ナショナルミニマム研究会委員。

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第418回:共謀罪成立、これから起こり得ること。の巻

「共謀罪」法が成立した。多くの反対の声を無視し、踏みにじるというおなじみのやり方で。そんな共謀罪について、この連載で「私のガサ入れ体験」という原稿を書いたところ、朝日新聞から...

第417回:詩織さんの告発に思う。の巻

 「先っぽだけ入れさせて」この言葉は、6月16日に出版される私の新刊『女子と貧困 乗り越え、助け合うために』(かもがわ出版)の前書きの一番最初の一文だ。どういうことかというと、物書きデビューした20代の頃、ある小さな出版社の社長から会うたびに言われていた言葉である。つまり...

第416回:本田圭佑氏の炎上と「成功バイアス」の巻

 「他人のせいにするな! 政治のせいにするな!! 生きてることに感謝し、両親に感謝しないといけない。今やってることが嫌ならやめればいいから。成功に囚われるな! 成長に囚われろ!」この言葉は5月30日、サッカー選手の本田圭佑氏がTwitterに投稿したものである。この日...

第415回 私のガサ入れ体験〜共謀罪のある社会とは〜の巻

あなたは家にガサ入れが入ったことがあるだろうか? 私は、ある。 あなたは公安という人種に尾行されたことがあるだろうか? 私は、ある。 なぜそんなことを書いたかと言えば、共謀罪が衆議院で...

第414回 共謀罪、そして冤罪54年〜今、狭山事件から考える〜の巻

ゴールデンウィークが終わって初めての更新だ。 連休の終わりにはフランス大統領選挙があり、ルペン氏を押しのけてマクロン氏が勝利。これにはほっと胸を撫で下ろしたが...

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