2017年10月23日
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柴田鉄治

柴田鉄治
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しばた てつじ: 1935年生まれ。東京大学理学部卒業後、59年に朝日新聞に入社し、東京本社社会部長、科学部長、論説委員を経て現在は科学ジャーナリスト。大学では地球物理を専攻し、南極観測にもたびたび同行して、「国境のない、武器のない、パスポートの要らない南極」を理想と掲げ、「南極と平和」をテーマにした講演活動も行っている。著書に『科学事件』(岩波新書)、『新聞記者という仕事』、『世界中を「南極」にしよう!』(集英社新書)ほか多数。

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柴田鉄治の「今月の論点」ー新聞、テレビを斬る

第5回:北朝鮮ミサイルに、テレビ(とくにNHK)は狂ったのか(柴田鉄治)

「落ち目の権力者は、外に敵をつくってナショナリズムを煽る」という世界に共通する言葉がある。北朝鮮、米国、日本のリーダーが、それぞれの...

第4回:8月は原爆(核兵器)と戦争を考えるとき(柴田鉄治)

8月のメディアは、6日のヒロシマ、9日のナガサキ、そして15日の「終戦の日」と、毎年、原爆や戦争について考えるときだ。今年も6日の広島の平和式典、9日の長崎の平和式典と、NHKの生中継をしっかりと見た。昨年も一昨年も広島より長崎のほうが...

第3回:都議選で自民党が惨敗、内閣支持率急落、どうする安倍首相?(柴田鉄治)

7月2日の東京都議選で、自民党が議席を半数以下に減らすという惨敗を喫した。東京都民の票は、固定票が少なく、一種の「気まぐれ票」というか...

第2回:「安倍一強政権」がやりたい放題、対するメディアは?(柴田鉄治)

2017年6月は、「安倍一強政権」がやりたい放題、国民の疑問に答えず、野党などの追及も強引に切り捨てた月として歴史に残るのではあるまいか...

第1回:「安倍改憲試案」が突如浮上、どうする? 自民党と読売新聞(柴田鉄治)

今月の論点は、なんといっても日本国憲法だろう。日本の憲法ほど不思議な存在はないと言われる。「人類の理想」を先取りした9条のユニークさもさることながら、与党が改憲派で野党が護憲派という世界の常識と逆転しているうえ...