2017年12月11日
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南部義典

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なんぶ よしのり:1971年岐阜県岐阜市生まれ、京都大学文学部卒業。衆議院議員政策担当秘書、慶應義塾大学大学院法学研究科講師(非常勤)を歴任。専門は、国民投票法制、国会法制、立法過程。国民投票法に関し、衆議院憲法審査会、衆議院及び参議院の日本国憲法に関する調査特別委員会で、参考人、公述人として発言。著書に『[図解]超早わかり 国民投票法入門』(C&R研究所)、『18歳選挙権と市民教育ハンドブック』(共著・開発教育協会)、『動態的憲法研究』(共著・PHPパブリッシング)、『Q&A解説・憲法改正国民投票法』(現代人文社)がある。(2017年1月現在) 写真:吉崎貴幸

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第126回「2017年国会を象徴する、8回の“慣例破り”」

第126回「2017年国会を象徴する、8回の“慣例破り”」(南部義典)

一年を振り返るにはまだ早い気もしますが、今回が年内最後の掲載となることから、「2017年国会」を総括します。国会が開かれたのは1月20日~6月18日(通常国会)、9月28日(臨時国会)...
第125回:「野党ねじれ」が深刻化する前に

第125回:「野党ねじれ」が深刻化する前に(南部義典)

野党ねじれとは、衆議院、参議院における野党第一党(会派)が異なることをいいます。いま、衆議院では立憲民主党・市民クラブが54名、参議院では民進党・新緑風会が47名で、それぞれ野党第一党...
第124回:希望の党は、政治芸人の集まりか?

第124回:希望の党は、政治芸人の集まりか?(南部義典)

いつの時代にも、地位欲、名誉欲を満たすことだけを考えて議員になろうとする者がいます。今回の総選挙は、平成期ではちょうど10回目で、最後となるわけですが...
立憲政治の道しるべ

第123回:ギリシャ憲法に学ぼう。9条はそのまま、その解釈を条文化する“第三の道”を(南部義典)

今回は少しばかり趣向を変えて、ギリシャ憲法(1975年制定)の話をさせていただきます。ギリシャ憲法には、各国の憲法にはみられない「解釈規定(Interpretative Clause)」が...

第122回:“憲法審査会設置10年” 迷走が止まらない、安倍自民党の改憲論議(南部義典)

いまから10年前、時に第一次安倍内閣でしたが、2007年7月29日に投開票が行われた参議院議員の通常選挙は、与党(自民、公明)が過半数割れを起こし、衆参の「ねじれ」をもたらす結果となりました。投開票日の9日後...

第121回:国会は一日も早く、“特別防衛監察結果”の検証を(南部義典)

案件が、次から次へと…  国会の閉会中に委員会などを開くことを、衆議院では閉会中審査といい、参議院では継続審査(調査)といいます。  現在、国会は閉会中ですが、①委員会の閉会中審査...

第120回:誰も考えていない、憲法改正発議後の“広報”の件(南部義典)

東京都議会議員選挙は、安倍一強政治がもたらす傲り、緩みに対する批判、不満が一気に凝縮した結果となり、自民党の歴史的大敗北に終わりました。一つの自治体議会の選挙ではあるものの...

第119回:前川さん、安倍内閣による教育勅語復活の動きも、お話しいただけませんか?(南部義典)

 2カ月ほど前、ある出版社から「教育勅語はなぜ使用禁止になったのか」というテーマで、小論執筆のご依頼をいただきました。つい先日脱稿したところで、私としてはすでに肩の荷が下りていますが、教育勅語の問題は、過去の話、済んだものではなく、現在なお、未解決のままであることを改めて...

第118回 “2020年憲法改正施行宣言”って、一体どういうつもり?

安倍総理の“2020年憲法改正施行宣言”(5月3日)から、2週間が経ちました。自民党の幹部は、工程表づくりとその根回しに右往左往しているようですが、政権パートナーである公明党、さらに...

第117回以前のバックナンバー

第117回以前のバックナンバーはこちら。 http://www.magazine9.jp/category/article/rikken/