2018年6月21日
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南部義典

南部義典
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なんぶ よしのり:1971年岐阜県生まれ。京都大学文学部卒業。衆議院議員政策担当秘書、慶應義塾大学大学院法学研究科講師(非常勤)を歴任。現在、シンクタンク「国民投票広報機構」代表。専門は、国民投票法制、国会法制、立法過程。国民投票法に関し、衆議院憲法審査会、衆議院・参議院の日本国憲法に関する調査特別委員会で、参考人、公述人として発言。主な著書に『図解 超早わかり国民投票法入門』(C&R研究所、2017年)、『Q&A解説 憲法改正国民投票法』(現代人文社、2007年)、『広告が憲法を殺す日 ――国民投票とプロパガンダCM』(共著、集英社新書、2018年)、『18歳成人社会ハンドブック ――制度改革と教育の課題』(共著、明石書店、2018年)、『18歳選挙権と市民教育ハンドブック[補訂版]』(共著、開発教育協会、2017年)、などがある。(2018年4月現在)(写真:吉崎貴幸)

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第132回:期待外れの、参議院改革協議会「提言」(南部義典)

参議院改革協議会とは1977年11月、参議院に設置された組織です。与野党各会派の代表者が集い、参議院の組織、運営に関する課題について検討を行って、これまでいくつかの改革を実現してきました...

第5回:国民投票法制が残している課題は何か(南部義典)

1月に始まった本連載も、ついに「中締め」です。多くのテーマを扱いそびれてしまって申し訳ない限りですが、別の機会に改めさせていただきます。今回のテーマは「国民投票法制が残している課題は...

第131回:“2020年憲法改正”は、じつに空疎な首相案件だった(南部義典)

私は2008年5月3日、ある「改憲派集会」の様子を伺おうと、その会場に足を運びました。当時は、前年(2007年)5月に憲法改正の手続きを定める国民投票法が成立し、2010年5月に施行される予定と...

第4回:国民投票広報協議会の役割とは?(南部義典)

前回は、国民投票運動を扱いました。国会が憲法改正の発議をした日から投票日までの間(60~180日間)、誰でも原則自由に、憲法改正案に対する賛成投票・反対投票を呼びかけることができます...

第130回:何が目的? 放送法の改正(南部義典)

森友文書改ざん問題の発覚と時期を同じくしていたでしょうか、「政府内で、放送法改正の検討が始まっている」との報道がちらほらと、突然湧いて出てきました。報道によると、放送法4条を削除する...

第3回:国民投票運動って、イメージできますか?(南部義典)

選挙に「選挙運動」があるように、国民投票には「国民投票運動」があります。しかし、日本では誰一人、国民投票運動を行ったことがありません。「住民投票運動ならやったことがある」「外国の...

第129回:〈森友文書〉書き換え疑惑 内閣総辞職は時間の問題か(南部義典)

6日(火)午前8時45分から始まった、参議院予算委員会の理事会。渦中の財務省は「調査の状況の報告」と題する、次のような文書を提示してきました。

第2回:ここが問題! 国会で審議される憲法改正原案(南部義典)

今回から各論に入ります。まず、取り上げるテーマは「憲法改正原案」です。前回「国民投票までの流れを知ろう」でお示しした(表1)をご覧ください。表のなかには...

第128回:“原発ゼロ法案” 審議入りを阻む、悪しき慣習を取っ払おう!(南部義典)

私たちは、一日も早く原発ゼロを実現するための法案を3月11日までに提出する予定で、これから全国で、ボトムアップ型のタウンミーティングを開催...

第1回:国民投票までの流れを知ろう(南部義典)

連載「立憲政治の道しるべ」の特別編として、今回から短期連載「国民投票法講座」が始まります。憲法改正についての話題が多くのぼるなか、「国民投票」について知りたいという声が聞かれるようになりました。この連載では、国民投票までの流れから、知っておくべき点や課題について説明していきたいと思います。