2017年11月20日
ホーム 言葉の海へ

言葉の海へ

長年、雑誌や書籍に携わってきた編集者の鈴木耕さんが、本や新聞、ブログ、ある人の言葉など、さまざまな分野の「言葉」をめぐってコラムを綴ります。

「言葉の海へ」鈴木耕

第11回:Youは何しにニッポンへ?(鈴木耕)

選挙が終わって、どうもスッキリしない感覚が残っている。あの安倍首相が吠え立てた「国難突破解散」って、いったい何だったのだろう? あっという間に「国難」はどこかへ消え去った...
「言葉の海へ」鈴木耕

第10回:絶滅危惧語…(鈴木耕)

近所をカミさんと一緒に散歩していた。小さな公園の脇で、赤いランドセルを背負った少女がしゃがみこんでいた。よく見ると、ネコ(野良らしい)を優しくなでているところだった。ネコはよくなついているようで、ノドのあたりをなでられて...
「言葉の海へ」鈴木耕

第9回:安倍政治 行き着く先の ディストピア(鈴木耕)

「地獄の釜の蓋も開く」という諺がある。本来は、正月の16日とお盆の7月16日は、地獄の鬼たちも仕事(悪人・罪人を釜茹でにする)を休む日なのだから、みんなも仕事を休んでいいよ、という...
「言葉の海へ」鈴木耕

第8回:ぼくの選挙応援日記(鈴木耕)

選挙戦真っただ中。なぜか、ぼくも選挙の応援などという慣れないことをやっている。10年来の友人が「安倍政治をこのままにしておいていいのか」との思いで、やむにやまれず立候補してしまったからだ。
「言葉の海へ」鈴木耕

第7回:各党に似合いの言葉を探してみた(鈴木耕)

始まったね、選挙戦。でも、こんなわけの分からない選挙って、前代未聞じゃないかな。何のための解散なのか、なぜ今なのか、どの党がどの党とくっつくのか...
「言葉の海へ」鈴木耕

第6回:民進党崩壊、それは1本の記事から始まった…?(鈴木 耕)

ぼくのような年齢になると、多少のことでは驚かなくなるけれど、いやあ、今回の民進党投げ売り劇場には、ビックリしたなあ、もう(三波伸介)である。いったい何なんだ、こりゃ?...
「言葉の海へ」鈴木耕

第5回:ヤクザ抗争と私利私欲選挙はよく似ている気がする(鈴木耕)

なにぃ? 抗争の理由だと? んなもんあるわけなかろうが。見とってみいよ、いま相手はグチャグチャやぞ。小っちぇえ組が3つ4つ集まって対抗しようなんて話もあったがよ、組長がひとりゴネちまっててまとまらねえようだし、いまこっちが...
「言葉の海へ」鈴木耕

第4回:言わねばならないことを言わない、という罪「関東大震災時の朝鮮人虐殺」をめぐって…(鈴木耕)

突然、解散風が吹き始めた。安倍首相が、いわゆる側近の言葉に乗せられて「いま選挙をすれば勝てそうだ」というただそれだけの理由で、衆院解散総選挙に...
「言葉の海へ」鈴木耕

第3回:不愉快な言葉と言い回し(鈴木耕)

最近、なんだか不快な言葉や言い回しが増えている気がする。その中でも、ぼくの気分をいちばんザラつかせたのが、官僚たちの国会答弁での慇懃無礼な言い回しだった。「……してございます」なんだこりゃ、いったい? なんで...
「言葉の海へ」鈴木耕

第2回:とても偏った読書案内(鈴木耕)

9月、急に秋が来たような…。今年は、何もしないうちに夏が終わったなあ。この夏、ほとんどどこへも出かけずに、家にこもって...