第501回:障害があっても働きたい〜れいわ新選組、二人の議員の院内集会〜の巻(雨宮処凛)

「介助者がいなければ、国会に登院できないという事実を記者会見で公表し、皆さんに重度障害者の実態が広まりました。その時の私は、国会議員になって少しでも障害者の皆さんのために活動したいと…