雨宮処凛がゆく!
第745回:今年は「貧困問題」に関わって20周年〜20年で様変わりした現場の風景。の巻(雨宮処凛)
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2026年が始まった。今年は何を隠そう、私が貧困問題に関わり始めて20年という、自分史的には記念の年である。2006年、フリーター労組のメーデー(その名も「プレカリアートの企みのために」)に参加し、そのトークにて当時の私が追いかけていた「…
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第744回:2025年を振り返る〜「日本人ファースト」に覆われた下半期、そして第二次トランプ政権により後退・激変した数々のこと。の巻(雨宮処凛)
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今年もあと数日で終わりだ。去年の今頃とこの年末を比較すると、1年前には想像もしていなかった領域にこの国が足を踏み入れつつあるのをひしひしと感じる。きっかけは、やはり「日本人ファースト」。この言葉が出てきた6月以降、それまで政治…
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第743回:「ここで生きたい」と願うことは、そんなにいけないことですか? 〜ゼロプランに怯える子ども・若者たちの声。の巻(雨宮処凛)
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「私たちは毎日存在を否定されるような言葉を浴び、制度の狭間で生きています。ある子どもは、『生まれたことが罪なの? そんなことないでしょ』と言いました。その言葉は過去の私のものでもあり、今も制度の外で生きている子どもたちのもの…
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第742回:中国で相次ぐ日本人アーティストの公演中止〜影響はヴィジュアル系のみならず、出版業界にも〜(雨宮処凛)
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日本人アーティストの中国ライブが次々と中止になっている。11月28日には、上海での大槻マキさんのライブが、まさかの歌っている最中に強制終了。「バンダイナムコフェスティバル2025」での一幕だが、翌日に出演予定だった「ももクロ」(ももい…
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第741回:厚労省、勝手に補償額を「値引き」して終わらせようとする。の巻(雨宮処凛)
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違法行為をした側が、勝手に賠償額をディスカウントする。そんなことがまかり通っている。しかもそれをしているのは、国だ。そのような無法行為が行われているのは、生活保護引き下げ訴訟において。この連載でさんざん触れてきたように、生活保護…
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第740回:手の内、すべて明かします〜『25年、フリーランスで食べてます 隙間産業で生きていく』。の巻(雨宮処凛)
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今年の1月、50歳になった。ということを誰も祝ってくれないので誕生日、ロフトプラスワンにて自ら「生誕祭」を企画、開催した。そんな50歳を迎えた今年は「デビュー25周年」という記念の年でもある。が、これまた誰も祝ってくれないどころか気…
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第739回:「いい外国人」と「悪い外国人」の選別が、「日本人」にも向けられる時。の巻(雨宮処凛)
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「われわれは常に、『一部のルールや法を守らない外国人をちゃんと適正にしていく』ということを発言しているが、それをすべての外国人を排斥する意図があるというような報道をされてしまうと、真っ当に頑張っている人が萎縮してしまう」「私も外…
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第738回:「移民政策反対デモ」と、いつまで発信できるかを割と本気で考えるこの頃。の巻(雨宮処凛)
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「移民政策反対」「日本政府に殺される」「NO! 移民政策」「SAVE JAPANESE」。10月26日、新宿東口にはそんなプラカードと日の丸を手にした人々が集まり、「移民反対」の声を上げていた。今にも雨が降り出しそうな寒い中集まっていたのは、100…
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第737回:高市内閣に思うこと。の巻(雨宮処凛)
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10月21日、日本で初めて女性の総理大臣が誕生した。女性閣僚は2人。財務相の片山さつき氏と、経済安保相に起用され、外国人政策担当などを兼務するという小野田紀美氏である。片山さつき氏といえば、2012年の生活保護バッシングを主導した人で…
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第736回:公明党の連立離脱と「不法滞在者ゼロプラン」での送還、119人の衝撃。の巻(雨宮処凛)
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今月に入ってから、次々と「大番狂わせ」が起きている。まずは10月4日開票の自民党総裁選。当初の予測では、小泉進次郎氏の勝利という声が根強かった。が、蓋を開けてみると高市早苗氏の勝利。そんな高市氏が初の女性首相になるかということでメ…


