2020年4月5日
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南部義典

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なんぶ よしのり:1971年岐阜県生まれ。衆議院議員政策担当秘書、慶應義塾大学大学院法学研究科講師(非常勤)を歴任。現在、シンクタンク「国民投票広報機構」代表。主な著書に『図解 超早わかり18歳成人と法律』、『図解 超早わかり国民投票法入門』(以上、C&R研究所)、『Q&A解説 憲法改正国民投票法』(現代人文社)、『9条改正論でいま考えておくべきこと(別冊法学セミナー No.255)』(共著、日本評論社)、『広告が憲法を殺す日』(共著、集英社新書)、『18歳成人社会ハンドブック』(共著、明石書店)、『18歳選挙権と市民教育ハンドブック[補訂版]』(共著、開発教育協会)、などがある。(2019年1月現在)

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第153回:特措法改正の後にすべきこと(南部義典)

武漢市(中国湖北省)が発生源となった新型コロナウイルスCOVID-19の感染拡大が勢いを増しています。WHOは11日、パンデミック(世界的な感染の流行)と認定しました。現在は特に、ヨーロッパ...

第152回:羽田新ルートと試される自治、国の新たな苦情救済制度の検討を(南部義典)

まず、3枚の写真をご覧いただきます。〔写真1〕は、荒川左岸・治水橋付近の堤防(さいたま市西区)から、南東方面を撮影したものです。左下の建物は、大宮南高校の校舎です。上にカラスのよう...

第151回:雲隠れ議員は一日も早く、政倫審への出席・説明を(南部義典)

顔見せだけで、説明なし  前回のコラム「雲隠れ議員が3名もいる異常さ」が掲載されたのは先月15日のことでしたが、ちょうどその日の夜、河井案里参院議員、夫の克行衆院議員がそれぞれの議員宿舎...

第150回:雲隠れ議員が3名もいる異常さ(南部義典)

例年、年末年始は政治関係のニュースが少なくなりますが、今回はまったく様子が違いました。カジノをめぐる中国企業献金事件の新展開、中東地域への自衛隊の派遣決定、カルロス・ゴーン被告人の密...

第149回:2020年も憲法改正発議ができない3つの理由(南部義典)

1月4日、伊勢神宮を参拝した後の年頭記者会見で、安倍総理がこのようなことを述べたのを覚えていますか。「“猪突猛進”という言葉があるように、イノシシは脇目も振らず、まっすぐ突進してくるという..

第148回:2019年・・・国民投票法にとって難儀な一年でした(南部義典)

2019年は、国民投票法にとってじつに難儀な年でした。ご存知のとおり、自民、公明、維新、希望の4党が提出している改正案(2018年6月27日提出)と、国民民主党が単独で提出している改正案(201..

第147回:英語民間試験中止問題 “請願”を見直す機会に(南部義典)

ことし7月、東京大学新聞の学生記者さんから、2021年度大学入学共通テストから導入される「英語民間試験」について意見を聞きたいとの連絡がありました。私は入試制度の専門家でも何でもありま..

第146回:混迷と行き詰まりの憲法改正論議(南部義典)

3年に一度、参議院選挙が行われる年は、臨時国会の召集が二度行われるのが慣例です。2019年はこのパターンに当たります。一度目の臨時国会は、8月1日に召集されました。会期(国会の活動期間)は..

第145回:気がかりな、野党の会派統一構想(南部義典)

第125回で「『野党ねじれ』が深刻化する前に」と題する文章を寄せました(2017年11月8日更新)。第48回衆院総選挙(同年10月22日)の結果、衆院では野党第一会派が「立憲」、第二会派が「希...

第144回:改憲勢力が直面する、“三重苦”(南部義典)

メディアは、「改憲勢力」という用語を、ろくに定義付けもしないで、無稽に使い続けています。その当てはめの対象は、およそ一致して自民党、公明党、日本維新の会の3党であり、これらの別称の...