2019年4月25日
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南部義典

南部義典
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なんぶ よしのり:1971年岐阜県生まれ。衆議院議員政策担当秘書、慶應義塾大学大学院法学研究科講師(非常勤)を歴任。現在、シンクタンク「国民投票広報機構」代表。主な著書に『図解 超早わかり18歳成人と法律』、『図解 超早わかり国民投票法入門』(以上、C&R研究所)、『Q&A解説 憲法改正国民投票法』(現代人文社)、『9条改正論でいま考えておくべきこと(別冊法学セミナー No.255)』(共著、日本評論社)、『広告が憲法を殺す日』(共著、集英社新書)、『18歳成人社会ハンドブック』(共著、明石書店)、『18歳選挙権と市民教育ハンドブック[補訂版]』(共著、開発教育協会)、などがある。(2019年1月現在)

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第11回:憲法改正以外の一般的国民投票(南部義典)

今回は、憲法改正以外の案件に関する一般的国民投票の制度についてです。憲法第96条は、憲法改正の国民投票について定めています。国会が憲法改正の発議をした場合には、国民投票が必ず実施されま…

第10回:最低投票率ではなく、“絶対得票率”を考えよう(南部義典)

今回は少し、頭の体操のようなテーマです。日本で憲法改正の是非を問う国民投票が行われるとします。憲法改正が成立するための要件は、「賛成投票の数が、投票総数の過半数に達したこと」です...

第141回:県民投票の結果を、国の政策にどう反映させるか?(南部義典)

沖縄県は14日、「“普天間飛行場の代替施設として”国が名護市辺野古に計画している米軍基地建設のための埋立ての是非」を問う県民投票を告示しました。24日の投開票日に向けて、県民投票運動期...

第9回:国民投票で成立する“買収罪”(南部義典)

今回は、国民投票で成立する買収罪について解説します。買収といえば、多くの方は、それが選挙の場面で行われるものをイメージするでしょう。①ある候補者が自分に投票してもらおうと、有権者に現..

第8回:イギリスに倣う、国民投票運動費用の規制(南部義典)

新年あけましておめでとうございます。ことしもよろしくお願いいたします。1月下旬には、平成最後となる通常国会が召集されます。何より、国民投票法の改正が実現するのかどうかが一つの焦点です...

第140回:小泉国会改革の限界を見た(南部義典)

“平成のうちの国会改革”を訴える小泉進次郎議員らが、国会閉会後、日本記者クラブで会見を行ったというので、期待を込めて動画を視聴したのですが…。小泉議員は、「国会改革は今まで、与党が...

第139回:慣例は破るためにある? 平成最後の臨時国会で起きたこと(南部義典)

いま開かれている第197回国会は、来週月曜日(12月10日)に会期末を迎えます。平成期最後の臨時国会となったわけですが、国会の組織、運営、機能..

第138回:党首討論を二週連続で開催してはどうか?(南部義典)

この1週間、外国人材拡大法案をめぐって、国会が混乱しました。一応、昨日の衆議院本会議で葉梨法務委員長の解任決議案を否決し、本日より法務委員会の審議が実質的にスタートすることとなり、外...

第7回:国民民主党がまとめた国民投票法改正案(南部義典)

国民民主党の憲法調査会は10月30日、国民投票法の改正案(以下、「国民民主党案」と略します)を独自にまとめました。国民民主党案の特長を一言で示せば、「現行法にはない、国民投票の公正さ...

第137回:憲法改正という脅嚇 ~報復人事の先に、何が見えるのか?(南部義典)

「これで、みんなで一致結束して、力を合わせて、新しい日本をつくっていこうではありませんか」9月20日、自民党総裁選挙で当選(連続3選)を決めた直後、安倍総理が全所属議員に向けて発した言...