2019年4月25日
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鈴木耕

鈴木耕
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すずき こう: 1945年、秋田県生まれ。早稲田大学文学部文芸科卒業後、集英社に入社。「月刊明星」「月刊PLAYBOY」を経て、「週刊プレイボーイ」「集英社文庫」「イミダス」などの編集長。1999年「集英社新書」の創刊に参加、新書編集部長を最後に退社、フリー編集者・ライターに。著書に『スクール・クライシス 少年Xたちの反乱』(角川文庫)、『目覚めたら、戦争』(コモンズ)、『沖縄へ 歩く、訊く、創る』(リベルタ出版)、『反原発日記 原子炉に、風よ吹くな雨よ降るな 2011年3月11日〜5月11日』(マガジン9 ブックレット)、『原発から見えたこの国のかたち』(リベルタ出版)、最新刊に『私説 集英社放浪記』(河出書房新社)など。マガジン9では「言葉の海へ」を連載中。ツイッター@kou_1970でも日々発信中。

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「言葉の海へ」鈴木耕

第71回:地方議会から光が(鈴木耕)

よかったよかった、と胸をなでおろした。先日のこのコラムで書いたように、我が「マガジン9」の仲間である塚田ひさこさんが、東京・豊島区議選で初当選したのだ。それも、所属した地域政党「生活者ネットワーク」がこれまでに豊島区で獲得した票...
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第70回:「墓じまい」ということ(鈴木耕)

数日間、ある用事でふるさと秋田へ帰って来た。ぼくくらいの年齢になると、家族の身辺で、いろいろと出来事が重なる。今回は、あまり嬉しくない用事だったけれど…。それはともかく、久しぶりの帰郷だったから、まあついでと言っちゃなんだけど…
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第69回:仲間が挑戦をするぞ!(鈴木耕)

わおっ、ビックリしたな、もう!! である。そりゃ驚くよ。だって、仲のいい友人が、突然「私、4月の地方統一選挙の準備をしています」と言うんだから、一般ピープルのぼくとしては、ホントにた...
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第68回:猥褻(わいせつ)事件が多すぎる(鈴木耕)

ちょっと前だが、愕然とするような判決についての記事があった。憶えておられるだろうか? 各紙が報じていたが、その中から毎日新聞の記事(3月13日付)を見てみる。〈飲酒によって意識がもうろ...
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第67回:壁を造るな!(鈴木耕)

トランプ米大統領が「拒否権」を発動した。いかに大統領権限が大きくても、めったに使わない伝家の宝刀だ。アメリカでいったい何が起きているのか。トランプ氏の大統領選での公約のひとつが「メキシコ国境に壁を建設し、違法流入者を排除する」と...
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第66回:あの時、あなたはどこで何をしていましたか?(鈴木耕)

また3月11日がやって来た。あの日から8年。日は過ぎ去る、ぼくはとどまる(アポリネール『ミラボー橋』)。あの日のことは、ぼくは忘れない。そして、あの日から続いた凄まじい恐怖を、ぼくは忘...
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第65回:新作民謡「ブラック音頭」(鈴木耕)

♬ いずれこれより 御免な蒙り 音頭の無駄を言う お耳障りもあろうけれども さっさと出しかけるぅ~ 一 ♬ やぁ~とせ ブラック名物 数々あれど どこを向いてもブラックばかり ほんに世の中まっくらけ...
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第64回:幼稚化する社会(鈴木耕)

なんだか子どものケンカじみてきた。韓国国会議長の「首相か天皇が元慰安婦の方の手を握って、ひとこと謝罪すれば済む話だ」という発言を巡っての日韓両国政府のやりとりだ。河野太郎外相「韓国側には、厳しく抗議した」康京和(カンギョンファ)...
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第63回:ほんとうに“日本は素晴らしい”のか?(鈴木耕)

以前ほど「ニッポンすごいですねえ」「素晴らしいニッポン」というようなTV番組は少なくなったようだが、それでもまだそんな類いの番組はある。別に、それはそれでかまわない。けれど、そんな番...
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第62回:タローがシンゾーにケンカを売った?(鈴木耕)

植木等さん、我々の世代なら知らない人はいない。1960年代、空前の人気を誇った、いわゆる国民的大スターだった。植木さんは「ハナ肇とクレージー・キャッツ」というバンドのギタリストだった..