2020年9月27日
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鈴木耕

鈴木耕
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すずき こう: 1945年、秋田県生まれ。早稲田大学文学部文芸科卒業後、集英社に入社。「月刊明星」「月刊PLAYBOY」を経て、「週刊プレイボーイ」「集英社文庫」「イミダス」などの編集長。1999年「集英社新書」の創刊に参加、新書編集部長を最後に退社、フリー編集者・ライターに。著書に『スクール・クライシス 少年Xたちの反乱』(角川文庫)、『目覚めたら、戦争』(コモンズ)、『沖縄へ 歩く、訊く、創る』(リベルタ出版)、『反原発日記 原子炉に、風よ吹くな雨よ降るな 2011年3月11日〜5月11日』(マガジン9 ブックレット)、『原発から見えたこの国のかたち』(リベルタ出版)、最新刊に『私説 集英社放浪記』(河出書房新社)など。マガジン9では「言葉の海へ」を連載中。ツイッター@kou_1970でも日々発信中。
「言葉の海へ」鈴木耕

第125回:ヘンな都知事選(鈴木耕)

誰だ、この候補者は?  東京都にお住まいの方以外は、あまり目にする機会もないと思うけれど、今回の都知事選の「立候補者ポスター掲示板」が、ミョーなことになっている。  まずは、この写真をご覧ください。  何がミョーかって?  宇都宮健児候...
「言葉の海へ」鈴木耕

第124回:沖縄辺野古と、秋田・山口のイージス(鈴木耕)

この原稿を書いているのは6月23日。沖縄「慰霊の日」である。1945年6月23日、この日、凄惨な地上戦が行われていた沖縄で、日本軍の牛島満司令官が自決。それによって組織的な戦闘が終わったとさ…
「言葉の海へ」鈴木耕

第123回:コロナのむきだし(鈴木耕)

『愛のむきだし』という映画があった。園子温監督で、満島ひかりさんがものすごくカッコよかった。もう10年以上も前の作品だが、そうとうに衝撃的で、ぼくはぶっ飛んだ思い出がある。先日、同じ園子温監督の『冷たい熱帯魚』という映画を観た。...
「言葉の海へ」鈴木耕

第122回:大切な本(鈴木耕)

岩波書店から6月9日に、大切な本が出版されました。「マガジン9」にとっても、とても大事な本です。『またね。――木内みどりの「発熱中!」』(1800円+税)という本です。そうです。昨年11…
「言葉の海へ」鈴木耕

第121回:新利権集団「コロナムラ」発生!(鈴木耕)

「政商」という言葉がある。時の政治権力と結びついて商売を行う人や企業のことを指す。こういう連中は、災害や危機を巧みに利用してぼろ儲けを企む。新型コロナウイルスで世界中が混乱している…
「言葉の海へ」鈴木耕

第120回:安倍内閣と「青木の法則」(鈴木耕)

末期症状だと思う。安倍内閣の支持率が、各マスメディアの最新の調査で激減。毎日新聞調査(5月23日)では、支持27%(前回40%)、不支持64%(前回45%)、朝日新聞(5月23~24日)では支…
「言葉の海へ」鈴木耕

第119回:ハッシュタグ安倍内閣 前を向け民主主義!(鈴木耕)

「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグが、ツイッター上に旋風を巻き起こした。「#ツイッターデモ」「#ツイッター民主主義」という新しい言葉まで生まれた。今年の流行語大賞の有...
「言葉の海へ」鈴木耕

第118回:安倍泥船丸がブクブクブク……と(鈴木耕)

憤るのもちょいと疲れてきているぼくだけれど、それにしても、やっぱり腹が立つ。新型コロナウイルスを巡る、安倍政権のひどさだ。結局、政府内のどこにも司令塔がなく、各閣僚らが好き勝手な発言...
「言葉の海へ」鈴木耕

第117回:「コロナ」に関するもろもろのこと(鈴木耕)

最初は冗談めかして言っていた「#コロナウツ」だが、どうもほんとうに、日本全国ウツ状態になってきたようだ。そういうぼくも例外ではない。気分が落ち込んでいるし、毎晩見る夢がなんとも暗い……
「言葉の海へ」鈴木耕

第116回:歴史に「もし」はタブーだが……(鈴木耕)

最近、なぜか昔のことをよく夢に見る。まだ若い父や母が出てきたり、幼いころの兄や姉、弟までも現れる。会社の同僚や一緒に仕事をした人たちが、まるで脈絡もなく出てくる。やっぱりぼくが年を取...