2020年7月4日
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鈴木耕

鈴木耕
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すずき こう: 1945年、秋田県生まれ。早稲田大学文学部文芸科卒業後、集英社に入社。「月刊明星」「月刊PLAYBOY」を経て、「週刊プレイボーイ」「集英社文庫」「イミダス」などの編集長。1999年「集英社新書」の創刊に参加、新書編集部長を最後に退社、フリー編集者・ライターに。著書に『スクール・クライシス 少年Xたちの反乱』(角川文庫)、『目覚めたら、戦争』(コモンズ)、『沖縄へ 歩く、訊く、創る』(リベルタ出版)、『反原発日記 原子炉に、風よ吹くな雨よ降るな 2011年3月11日〜5月11日』(マガジン9 ブックレット)、『原発から見えたこの国のかたち』(リベルタ出版)、最新刊に『私説 集英社放浪記』(河出書房新社)など。マガジン9では「言葉の海へ」を連載中。ツイッター@kou_1970でも日々発信中。
「言葉の海へ」鈴木耕

第115回:安倍劇場の無惨な終焉(鈴木耕)

まあ、頼りにならない人だとは思っていたけれど、こんなにバカだとは……と、ぼくは絶句してしまった。4月11日、安倍晋三首相がツイートした。星野源さんが歌うシーンの隣に、自宅のソファで犬を...
「言葉の海へ」鈴木耕

第114回:ついに「緊急事態宣言」へ(鈴木耕)

先日、ぼくはこんなツイートをした。新型コロナウイルスへの政府の対策についてだ。現金給付は「自己申告制」だという。そうすると、申告窓口で「書類不備」で突き返されたり「虚偽申告」を疑われ...
「言葉の海へ」鈴木耕

第113回:……ない政府(鈴木耕)

この原稿を書いている最中に「志村けんさん死去」という速報が入ってきた。悲しいなあ…。志村さんは多分、最高度の治療態勢の中にあったと思うけれど、それでも助からなかった。ぼくのほうが年上...
「言葉の海へ」鈴木耕

第112回:みんなで渡れば怖くない?(鈴木耕)

えっ? テレビのニュースを見ていて目を疑った。新型コロナウイルスでどこもガラガラのこの時期に、ものすごい数の人たちが詰めかけている場所があったのだ。3月14日、東京の山手線に49年ぶり...
「言葉の海へ」鈴木耕

第111回:安倍は「思いつきでものを言う」(鈴木耕)

故・橋本治さんに『上司は思いつきでものを言う』(集英社新書、2014年刊)というベストセラーがあった。まさに言い得て妙、ぼくもふんふんと納得しながら読んだものだ。まあ、「困った上司」は...
「言葉の海へ」鈴木耕

第110回:安倍内閣の末期症状(鈴木耕)

2月29日の安倍晋三首相“緊急記者会見”なるものを、ぼくはブチギレそうになりながらも我慢に我慢を重ねて、最後まで見た。まあ、たったの35分ほどだけど、ぼくの忍耐力の限界でもあった。しかし...
「言葉の海へ」鈴木耕

第109回:新型ウイルスよりひどい安倍話法(鈴木耕)

「安倍話法」が「新型コロナウイルス」に負けないほど、安倍内閣の閣僚やその手下に堕した官僚たちに蔓延している。 国会の“議論”を聞いていると、ほとんど言葉が通じていない。一方の言葉をもう一...
「言葉の海へ」鈴木耕

第108回:2冊の本の衝撃!『証言 沖縄スパイ戦史』と『沖縄「戦争マラリア」』(鈴木耕)

ドキュメンタリー映画『沖縄スパイ戦史』(三上智恵・大矢英代 共同監督)は、衝撃的な作品だった。その映画のスピンオフ作品とでもいうべき本が、同時に2冊出版された。映画以上に衝撃的な本だ。...
「言葉の海へ」鈴木耕

第107回:アベウツ……?(鈴木耕)

「アベウツって言葉が流行っているんだって」と、ある人が言った。なんのことだか分からなかったので、「なにそれ?」と聞き返した。するとその人が、紙に文字を書いてくれた。 【安倍鬱】……。
「言葉の海へ」鈴木耕

第106回:安倍首相の「悪運」(鈴木耕)

ドヤ顔の「横取り首相」  最近のネット上では予想通り、ネット右翼諸兄諸姉が「野党は『桜疑惑』ばかりで、新型コロナウイルスについてはちっとも触れない。野党は国民の命より桜が大事なのか」と...