2019年8月21日
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岸本聡子

岸本聡子
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きしもと・さとこ:環境NGO A SEED JAPANを経て、2003年よりオランダ、アムステルダムを拠点とする「トランスナショナル研究所」(TNI)に所属。経済的公正プログラム、オルタナティブ公共政策プロジェクトの研究員。水(道)の商品化、私営化に対抗し、公営水道サービスの改革と民主化のための政策研究、キャンペーン、支援活動をする。近年は公共サービスの再公営化の調査、アドボカシー活動に力を入れる。

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第5回:選挙ラッシュを終えて、スペイン地方革新政治の行方(岸本聡子)

5月最後の週末、5年に一度の欧州議会選挙が行われた。私が住むベルギーでは国政選挙との合同だったが、私は欧州議会も国政選挙も選挙権がないので(市レベルの選挙権のみあり)主権者としてのパワーが..

第4回:ベルリン住宅革命前夜(岸本聡子)

新しさと古さが混ざり合うドイツ首都ベルリン。自由で、刺激的な雰囲気はアーティストやクリエーターをマグネットのように引き付け、コスモポリタンな文化発信都市であり続けている。それでいてベ..

第3回:学校ストライキ!中高生たちが起こす反気候変動の地殻変動(岸本聡子)

今回のレポートは、私が暮らす地元ベルギーの動きをお届けする。雪が残る1月24日木曜日、気温1度のベルギー首都ブリュッセルの中心部を中高生..

第2回:ミュニシパリズムとヨーロッパ その2(岸本聡子)

その1でミュニシパリズムの成長と実践、具体的な政策を見てきた。その2では、このような市民生活を重視する革新的な政策の発展を、欧州連合(EU)や各国中央政府の法律が脅かしている事実に注目...

第1回:ミュニシパリズムとヨーロッパ  その1(岸本聡子)

いま、ヨーロッパでは、バルセロナ(スペイン)、ナポリ(イタリア)、グルノーブル(フランス)などの革新的な勢力が市政につく自治体が「ミュニシパリズム」(municipalism)という言葉を掲げて...