2021年2月27日
ホーム この人に聞きたい

この人に聞きたい

いま、もっとも気になる「あの人」に、マガジン9編集部がインタビュー。さまざまなテーマでお届けします。

白石孝さんに聞いた:コロナ危機で明らかになった「壊された公共」と非正規エッセンシャルワーカーの実情

新型コロナウイルス感染症拡大によって、私たちの生活における公共サービスの重要性と、その体制の脆弱さが浮かび上がりました。「コスト削減」や「効率化」の名の下で進められてきた公務員の人件費削減と非正規化やアウトソーシング。「その結…

吉田千亜さんに聞いた:「この思いを、2度と誰にもさせたくない」――3・11、地元消防士の経験は生かされているか

津波被害と原発事故――3・11直後から、情報も物資もないなか不眠不休で被災地での活動にあたっていたのは地元消防士たちでした。フリーライター・吉田千亜さんによる『孤塁』には、福島県双葉消防本部の66名から聞き取った、消防士として、地元…

伊藤真さんに聞いた(その2):なぜ、9条が大切なのか。原点に返り、考え続ける

前安倍政権における「憲法軽視」が極まったともいえるのが、2015年に多くの反対の声を押し切って強行された新安保法制成立でした。そこには、どんな問題があったのでしょうか。前政権の8年を「憲法」の観点から振り返って見えてくることとは…

伊藤真さんに聞いた(その1):日本学術会議問題に見える、政権の「憲法軽視」

2020年10月に発覚した、「日本学術会議」の会員任命拒否問題。批判の声に対し、菅首相は「学問の自由の侵害にはあたらない、問題はない」との主張を繰り返し、その根拠として憲法の条文を持ち出しました。この問題を憲法に照らし合わせたとき、…

伊東英朗さんに聞いた:知られざる放射線被害を伝え、知らせ続ける〜『X年後3』アメリカ上映に向けて

2012年に公開された映画『放射線を浴びたX年後』は、かつて南太平洋の核実験で、多くの日本のマグロ漁船が被曝していたという衝撃的な事実を描いたドキュメンタリーでした。それから8年、監督の伊東英朗さんは、この問題をさらに広く知らせる…

大矢英代さんに聞いた:アメリカ大統領選から見えたこと

10年にわたって沖縄・八重山諸島を取材し、映画『沖縄スパイ戦史』を共同監督した大矢英代さんは、2年前、ジャーナリストとしての拠点をアメリカに移しました。11月初めのアメリカ大統領選を取材して見えてきたこと、感じたことは何だったの…

辻元清美さんに聞いた(その2):ポスト安倍の新しい政治の担い手は誰なのか?

今年9月、『国対委員長』という本を出版した衆議院議員の辻元清美さん。安倍政権下で立憲民主党の国対委員長を務めた経験が詳細に綴られています。登場する政治家たちもすべて実名、国会の裏側をありのままに描いたこの本を、なぜいま書こうと思…

辻元清美さんに聞いた(その1):安倍政権下での「国対委員長という仕事」

今年9月、『国対委員長』という本を出版した衆議院議員の辻元清美さん。安倍政権下で立憲民主党の国対委員長を務めた経験が詳細に綴られています。登場する政治家たちもすべて実名、国会の裏側をありのままに描いたこの本を、なぜいま書こうと思…

小川淳也さんに聞いた(その2):真っ当な政治家が総理大臣になれない国、問われるのは有権者

菅新政権が動き出しましたが、高い内閣支持率のうちに年内総選挙を仕掛けるのではという「情報」も飛び交い、永田町を中心に俄然慌ただしい様子になっています。コロナ禍を経てさまざま問題が浮き...

小川淳也さんに聞いた(その1):永田町に足りないものは何か

「永遠に」続くかと思えた第二次安倍政権が突如終わりを告げ、総選挙が間近に。それにより、まとまらなかった野党もようやく再編を行いましたが、これによって「永田町の地図」は少し塗り替えられ...