2022年9月29日
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この人に聞きたい

いま、もっとも気になる「あの人」に、マガジン9編集部がインタビュー。さまざまなテーマでお届けします。

日野行介さんに聞いた:「電力不足」にだまされてはいけない。原発再稼働は、フクシマ直後から始まっている

2011年3月11日の福島第一原発事故から11年半が経過した今年の夏、岸田首相は原発再稼働、さらには新増設など、原発政策の転換ともとれる姿勢を明らかにしました。カーボンニュートラル、ロシアのウクライナ侵攻に伴うエネルギー危機、原油価格の…
平井美津子さんに聞いた(その1):「慰安婦」問題と学校教科書

平井美津子さんに聞いた(その2):教員の分断、競争原理の導入──教育現場で今、起こっていること

ドキュメンタリー映画『教育と愛国』にも登場する平井美津子さんは、大阪の公立中学校の社会科教員。長年、日本軍「慰安婦」の問題を通じて、生徒たちに戦争の本質について考えてもらう授業を続けてきました。ときに激しいバッシングにもさらさ…
平井美津子さんに聞いた(その1):「慰安婦」問題と学校教科書

平井美津子さんに聞いた(その1):「慰安婦」問題と学校教科書

ドキュメンタリー映画『教育と愛国』にも登場する平井美津子さんは、大阪の公立中学校の社会科教員。長年、日本軍「慰安婦」の問題を通じて、生徒たちに戦争の本質について考えてもらう授業を続けてきました。ときに激しいバッシングにもさらさ…

伊藤千尋さんに聞いた:国境を越えて、すべての人の命を守る。「侵略を起こさない」仕組みづくりを日本が主導しよう

ウクライナ危機の影響もあって、「防衛費の増額」が争点の一つになっているともいわれる今回の参院選。与党・自民党はこれまでの防衛費増額路線を継続し、敵基地攻撃能力の保有も目指すとしています。しかしそれが、果たして本当に日本の進むべ…

ヤン ヨンヒさんに聞いた:「スープとイデオロギー」が溶け合う中で、私たちは日々を生きている

朝鮮総連の活動家である両親との葛藤を描いたデビュー作『ディア・ピョンヤン』から16年。ヤン ヨンヒ監督の最新作『スープとイデオロギー』が公開中です。夫を見送り、一人暮らしになった母親は、娘が連れてきた新しい家族を、長年作り続けてきた…

西原孝至さんに聞いた:もっとも身近でもっとも遠い日本共産党の今とこれから〜映画『百年と希望』

今年7月15日、創立百年を迎える日本共産党。それを機に作られたドキュメンタリーと聞いて、どんな映画を想像しますか? 弾圧に負けず闘った不屈の100年をたたえる勇ましいプロパガンダかと思いきや、拍子抜けするほど静かで、親近感がもてる作…

斉加尚代さんに聞いた:強まる教育への政治介入。この国で今、何が起きているのか〜映画『教育と愛国』

この5月に公開された映画『教育と愛国』が話題です。道徳の教科化、教科書検定における圧力、日本学術会議の委員任命拒否問題、「慰安婦」問題を教える中学校教員や研究する大学教授への激しいバッシング……スクリーンに描き出される、教育と教…

満若勇咲さんに聞いた:一人ひとりの物語から、「見えない部落問題」が浮かび上がる~映画『私のはなし 部落のはなし』

社会制度上は、存在しないはずの「部落」。それにもかかわらず、部落差別という問題はあり続けてきました。どのように差別は生まれてきたのか――その歴史をたどりながら、目には見えにくい部落問題を、さまざまな人の個人的な語りや対話から描き…

井﨑敦子さんに聞いた:政治の主役は「私たち」。思っていることを言える社会に

今回のインタビューのきっかけは、農業史研究者の藤原辰史さんがとあるトークイベントで紹介されていた冊子『NEKKO(根っこ)』を手にしたことでした。「お茶の間政治マガジン」を掲げた冊子は、政治を身近にひきつける試みにあふれていました…

秋葉忠利さんに聞いた:核の被害を、再び起こさないために。被爆者の体験と平和へのメッセージを、世界に発信する

今年2月、ウクライナに侵攻したロシアのプーチン大統領が「核の使用」をちらつかせたことは、世界に大きな衝撃を与えました。そんな中、インターネット上でいち早く「核の不使用」を求める署名の呼びかけを始めたのが、前広島市長の秋葉忠利さん...