2021年5月7日
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一枝通信

東日本大震災と福島第一原発事故の後、たびたび福島に通い、地元の人たちの声に耳を傾け続けてきた作家の渡辺一枝さん。そこで見聞きしたこと、感じたこと、そしてご自身の日常の中で考えたことなどを綴っていただきます。

第2回:ふくしまからの日記①〈後編〉(渡辺一枝)

板倉さんのお宅を辞してから、楢葉町の宝鏡寺に行った。宝鏡寺はいわき訴訟原告団長の、早川篤雄さんが御住職を勤めるお寺だが、早川さんはそこに核災害の教訓を伝える施設「伝言館」を造られ、東日本大震災から10年目の3月11日に開館したと聞い…

第1回:ふくしまからの日記①〈前編〉(渡辺一枝)

東日本大震災と福島第一原発事故の後、たびたび福島に通い、地元の人たちの声に耳を傾け続けてきた作家の渡辺一枝さん。そこで見聞きしたこと、感じたこと、そしてご自身の日常の中で考えたことな…