2019年1月24日

第2回:ミュニシパリズムとヨーロッパ その2(岸本聡子)

その1でミュニシパリズムの成長と実践、具体的な政策を見てきた。その2では、このような市民生活を重視する革新的な政策の発展を、欧州連合(EU)や各国中央政府の法律が脅かしている事実に注目...

第87回:「県民投票潰し」とハンガーストライキ(三上智恵)

あり得ないことが起きている。沖縄県民の民意を示すための県民投票に、3割の県民が参加できなくなった。所属する市町村によって、民意を示すことができたりできなかったりするって、これ全く意味 ...

第472回:バンギャがQueenに出会った日〜『ボヘミアン・ラプソディ』とマンスプレイニング〜の巻(雨宮処凛)

今、非常に話題の映画『ボヘミアン・ラプソディ』を、あなたは観ただろうか? 私は観た。2回観た。そして映画を観て以来、多くの人がそうであ ...
「言葉の海へ」鈴木耕

第60回:卑しい人たちがいる……(鈴木耕)

かなり腹が立っているので、今回はちょっと言葉遣いが荒っぽいかもしれないけれど、乞うご容赦、です。日本人って、いつからこんなに卑しくなってしまったんだろう、と感じてしまうことがあったの..

隣近所の人を知っていますか?――芝園団地から考える「多文化共生」(中村)

よく聞くようになった「多文化共生社会」という言葉。でも、それは一体どんな社会のことなのかイメージできるでしょうか?ここ数年の間に、近所のコンビニや居酒屋に行けば、さまざまな国の人が働..

ボランティア・スタッフ募集! 私たちと一緒に「マガジン9」を作りませんか?

憲法と社会問題をテーマにした「マガジン9」。2005年3月1日に発足して以来、支援してくださる方々からのカンパによって運営してきた市民メデ...

第471回:「ヤレる」ランキングと、「#MeToo」のその後について(雨宮処凛)

政治家によるジェンダー差別発言に関するネット投票の結果が、9日に発表された。2018年のワースト1位に選ばれたのは、財務事務次官の一連のセク..

第1回:ミュニシパリズムとヨーロッパ  その1(岸本聡子)

いま、ヨーロッパでは、バルセロナ(スペイン)、ナポリ(イタリア)、グルノーブル(フランス)などの革新的な勢力が市政につく自治体が「ミュニシパリズム」(municipalism)という言葉を掲げて...

特別番外編:『沖縄スパイ戦史』マップ

沖縄戦を学ぶ旅行手引書は数多く手に入りますが、北部の戦争、とりわけ護郷隊についてはその足跡を辿るヒントになるものもほぼないので、即席ですが、リョーコーさんが植えた少年兵の桜を見に行くお花見に合わせ、映画ロケ地マップのようなもの...

第72回:「放射能デマ撲滅」の伝道師が実はデマゴーグ? 日本社会が進むべき道(想田和弘)

早野龍五・東大名誉教授らによる論文に、深刻なデータ不正提供疑惑と「重大な計算ミス」が発覚した。その詳細については、牧野淳一郎・神戸大教...
「言葉の海へ」鈴木耕

第59回:日本の民度(鈴木耕)

「フランスは民度が低い」とツイッターで発言している人物がいた。すごいことを言う人がいるものだなあ…と驚いてしまった。ぼくの単純な疑問は「えっ、じゃあ日本はフランスより民度が高いの?」であった。その発信者を見たらなんと、明治天皇の...

山本譲司さんに聞いた:「罪を犯した障害者」を、社会はどう受け入れるか

障害や病気があるがゆえに差別され、生活に困って万引きなどの軽微な罪を繰り返す人たち……。日本の刑務所には、そうした受刑者が大勢、服役しています。社会にいても支援が受けられず、刑務所し...

第470回:寿町の火災から、「寄せ場化する」この国を思う(雨宮処凛)

この年末も、都内や横浜の炊き出し現場を回った。渋谷、池袋、横浜寿町、山谷。役所が閉まる年末年始、住む場所を失うなど生活に困窮した人々に食事を振る舞い、生活相談に乗るなどの取り組みが全...

第8回:イギリスに倣う、国民投票運動費用の規制(南部義典)

新年あけましておめでとうございます。ことしもよろしくお願いいたします。1月下旬には、平成最後となる通常国会が召集されます。何より、国民投票法の改正が実現するのかどうかが一つの焦点です...
「言葉の海へ」鈴木耕

第58回:不安(不穏)な年明け(鈴木耕)

明けましておめでとう…と言いたいところだけれど、ぼくにとっては3年続きの「喪中欠礼」。新年を迎えても、めでたいようなめでたくないような…。まあ、一茶風に〈めでたさも 中くらいな...


マガ9のメルマガ

メルマガ9

↑メールアドレスを入力して、ぜひ『メルマガ9』にご登録ください。毎週、更新ニュースを送らせていただきます。/Powered by まぐまぐ

登録解除はこちらから↓