2018年9月22日
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言葉の海へ

長年、雑誌や書籍に携わってきた編集者の鈴木耕さんが、本や新聞、ブログ、ある人の言葉など、さまざまな分野の「言葉」をめぐってコラムを綴ります。

「言葉の海へ」鈴木耕

第45回:「期日前投票制度」の落とし穴(鈴木耕)

沖縄知事選、現在真っ最中。4人の方が立候補したが、やはり佐喜真淳氏(前宜野湾市長)と玉城デニー氏(前衆院議員)の一騎打ちの様相。メディア各社の調査では、このふたりが大接戦を演じている...
「言葉の海へ」鈴木耕

第44回:東京オリンピックと大災害(鈴木耕)

こんなに大災害が続いた夏があっただろうか。大阪で大きな地震があったのが6月18日のこと。この地震では、ブロック塀の下敷きになって小学4年生の女児が死亡するなど、4人の死者。被害家屋は...
「言葉の海へ」鈴木耕

第43回:右翼誌の巨大な新聞広告が「改憲国民投票」にもたらす重大な影響について(鈴木耕)

8月22日の毎日新聞に、デカデカと巨大な広告が載っていた。吐き気がした。『安倍総理と日本を変える』(花田紀凱責任編集、飛鳥新社)という...
「言葉の海へ」鈴木耕

第42回:ワジワジーする沖縄の情勢(鈴木耕)

沖縄の言葉に「ワジワジー」というのがある。最近のぼくの愛読書『沖縄おもしろ方言事典』(沖縄雑学倶楽部編、創光出版、1989年第1刷。かなり...
「言葉の海へ」鈴木耕

第41回:「じゃあオンナはどうすりゃいいのよ」と彼女は言った(鈴木耕)

最近、何がひどいかって言ったって、あの杉田水脈とかいう議員の「生産性」発言には、怒りを通り越して呆れるしかない。安倍首相の得意な話法のひとつを借りれば「まさに、アタクシの考えと同じ...
「言葉の海へ」鈴木耕

第40回:ある記者会見で…(鈴木耕)

7月20日、衆議院議員会館の7号会議室である記者会見が行われると、5日前にメールの通知が届いた。ぼくはこの会見だけは、どうしても出席しようと思っていた。以下のような会見趣旨である。
「言葉の海へ」鈴木耕

第39回:「SNS」が持つ政治破壊の力(鈴木耕)

暑いですねえ。暑さの中のボランティアの方々には、ただただ頭が下がります。ここまで暑いと、ぼくなどはやはり思考力が停滞気味。それに、ぼくは「高齢者教習」を受けなければ、免許更新が...
「言葉の海へ」鈴木耕

第37回:原発再稼働を阻止するために(鈴木耕)

今回は、私的なことを書く。ぼくの地元の「府中革新懇」というところから原稿を頼まれて、小論を寄稿した。これは多分、地元に人の目にしか触れないだろうから、少し手直しをして、もっと多くの人に..
「言葉の海へ」鈴木耕

第36回:米朝首脳会談と日本外交(鈴木耕)

はっきり言えば、ぼくはトランプ大統領も金委員長も苦手だ。いや、むしろ「嫌い」と言ったほうがいい。もしあんな人が会社の上司だったら、とても耐えられないだろうし、ご近所さんだったら..
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第35回:「安倍話法」は「安倍内閣共通話法」になった(鈴木耕)

「ご飯論法」というのが話題になっている。こういうこと。「朝ご飯は食べたでしょ?」と聞かれると「いいえ、ご飯は食べていません」と答える。つまり「“ご飯”は食べていません(パンは食べたのですが)」と、平然と言う官僚たちの論法のことだ。この「ご飯論法」は、上西充子法政大学教授が、厚労省の労働調査のデタラメデータを批判して使ったことで、一躍有名になった。