2019年4月25日
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言葉の海へ

長年、雑誌や書籍に携わってきた編集者の鈴木耕さんが、本や新聞、ブログ、ある人の言葉など、さまざまな分野の「言葉」をめぐってコラムを綴ります。

「言葉の海へ」鈴木耕

第71回:地方議会から光が(鈴木耕)

よかったよかった、と胸をなでおろした。先日のこのコラムで書いたように、我が「マガジン9」の仲間である塚田ひさこさんが、東京・豊島区議選で初当選したのだ。それも、所属した地域政党「生活者ネットワーク」がこれまでに豊島区で獲得した票...
「言葉の海へ」鈴木耕

第70回:「墓じまい」ということ(鈴木耕)

数日間、ある用事でふるさと秋田へ帰って来た。ぼくくらいの年齢になると、家族の身辺で、いろいろと出来事が重なる。今回は、あまり嬉しくない用事だったけれど…。それはともかく、久しぶりの帰郷だったから、まあついでと言っちゃなんだけど…
「言葉の海へ」鈴木耕

第69回:仲間が挑戦をするぞ!(鈴木耕)

わおっ、ビックリしたな、もう!! である。そりゃ驚くよ。だって、仲のいい友人が、突然「私、4月の地方統一選挙の準備をしています」と言うんだから、一般ピープルのぼくとしては、ホントにた...
「言葉の海へ」鈴木耕

第68回:猥褻(わいせつ)事件が多すぎる(鈴木耕)

ちょっと前だが、愕然とするような判決についての記事があった。憶えておられるだろうか? 各紙が報じていたが、その中から毎日新聞の記事(3月13日付)を見てみる。〈飲酒によって意識がもうろ...
「言葉の海へ」鈴木耕

第67回:壁を造るな!(鈴木耕)

トランプ米大統領が「拒否権」を発動した。いかに大統領権限が大きくても、めったに使わない伝家の宝刀だ。アメリカでいったい何が起きているのか。トランプ氏の大統領選での公約のひとつが「メキシコ国境に壁を建設し、違法流入者を排除する」と...
「言葉の海へ」鈴木耕

第66回:あの時、あなたはどこで何をしていましたか?(鈴木耕)

また3月11日がやって来た。あの日から8年。日は過ぎ去る、ぼくはとどまる(アポリネール『ミラボー橋』)。あの日のことは、ぼくは忘れない。そして、あの日から続いた凄まじい恐怖を、ぼくは忘...
「言葉の海へ」鈴木耕

第65回:新作民謡「ブラック音頭」(鈴木耕)

♬ いずれこれより 御免な蒙り 音頭の無駄を言う お耳障りもあろうけれども さっさと出しかけるぅ~ 一 ♬ やぁ~とせ ブラック名物 数々あれど どこを向いてもブラックばかり ほんに世の中まっくらけ...
「言葉の海へ」鈴木耕

第64回:幼稚化する社会(鈴木耕)

なんだか子どものケンカじみてきた。韓国国会議長の「首相か天皇が元慰安婦の方の手を握って、ひとこと謝罪すれば済む話だ」という発言を巡っての日韓両国政府のやりとりだ。河野太郎外相「韓国側には、厳しく抗議した」康京和(カンギョンファ)...
「言葉の海へ」鈴木耕

第63回:ほんとうに“日本は素晴らしい”のか?(鈴木耕)

以前ほど「ニッポンすごいですねえ」「素晴らしいニッポン」というようなTV番組は少なくなったようだが、それでもまだそんな類いの番組はある。別に、それはそれでかまわない。けれど、そんな番...
「言葉の海へ」鈴木耕

第62回:タローがシンゾーにケンカを売った?(鈴木耕)

植木等さん、我々の世代なら知らない人はいない。1960年代、空前の人気を誇った、いわゆる国民的大スターだった。植木さんは「ハナ肇とクレージー・キャッツ」というバンドのギタリストだった..