2019年2月16日
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言葉の海へ

長年、雑誌や書籍に携わってきた編集者の鈴木耕さんが、本や新聞、ブログ、ある人の言葉など、さまざまな分野の「言葉」をめぐってコラムを綴ります。

「言葉の海へ」鈴木耕

第63回:ほんとうに“日本は素晴らしい”のか?(鈴木耕)

以前ほど「ニッポンすごいですねえ」「素晴らしいニッポン」というようなTV番組は少なくなったようだが、それでもまだそんな類いの番組はある。別に、それはそれでかまわない。けれど、そんな番...
「言葉の海へ」鈴木耕

第62回:タローがシンゾーにケンカを売った?(鈴木耕)

植木等さん、我々の世代なら知らない人はいない。1960年代、空前の人気を誇った、いわゆる国民的大スターだった。植木さんは「ハナ肇とクレージー・キャッツ」というバンドのギタリストだった..
「言葉の海へ」鈴木耕

第61回:猫の話(鈴木耕)

このコラム、毎回めんどうな政治の話題などが、けっこう多い。書いている本人がウンザリすることもあるのだから、読んでくださる人たちも鬱陶しいかもしれない。政治がひどすぎるのだから、ついそんな話になってしまう。国会が始まって、また頭に..
「言葉の海へ」鈴木耕

第60回:卑しい人たちがいる……(鈴木耕)

かなり腹が立っているので、今回はちょっと言葉遣いが荒っぽいかもしれないけれど、乞うご容赦、です。日本人って、いつからこんなに卑しくなってしまったんだろう、と感じてしまうことがあったの..
「言葉の海へ」鈴木耕

第59回:日本の民度(鈴木耕)

「フランスは民度が低い」とツイッターで発言している人物がいた。すごいことを言う人がいるものだなあ…と驚いてしまった。ぼくの単純な疑問は「えっ、じゃあ日本はフランスより民度が高いの?」であった。その発信者を見たらなんと、明治天皇の...
「言葉の海へ」鈴木耕

第58回:不安(不穏)な年明け(鈴木耕)

明けましておめでとう…と言いたいところだけれど、ぼくにとっては3年続きの「喪中欠礼」。新年を迎えても、めでたいようなめでたくないような…。まあ、一茶風に〈めでたさも 中くらいな...
「言葉の海へ」鈴木耕

第57回:破壊するために、創造する…(鈴木耕)

本を読んだり映画を観たりしていると、時折、「おっ!」と思うような一節に出会うことがある。先日も、少し古いSF映画を観ていたら、そんなセリフがあった。『フィフス・エレメント』(リュック....
「言葉の海へ」鈴木耕

第56回:沖縄、「いじめの光景」(鈴木耕)

ぼくは何かを語るときには、あまり「たとえ話」を使わない。「たとえ話」は面白いことが多いけれど、本筋から微妙にずれてしまい、なんだか事実の中身とは違うことになってしまいがちだからだ...
「言葉の海へ」鈴木耕

第55回:2018年、ぼくのニュースファイルから その3(鈴木耕)

今年の出来事の総まとめ、とは言いながら、これを書いているのは12月11日。だから今回は、2018年9月1日~12月11日のニュースファイルです。今回はとくに、水道法や入管・難民法など...
「言葉の海へ」鈴木耕

第54回:2018年、ぼくのニュースファイルから その2(鈴木耕)

今年を振り返る主な出来事、その2〔5月~8月編〕です。あまりにひどいニュースが多すぎて、忘れてしまいたいことも多いでしょうけれど、過去は現在へ、そして現在は未来へつながります。憶えてお..