2020年11月30日
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伊藤塾 明日の法律家講座レポート

毎月、伊藤塾で行われる「明日の法律家講座」の講義の概要や要点をレポートしてお届けします。

「検事は弁護士に、弁護士は検事にどう見えるか〜冤罪防止に向けて」講師:市川寛氏

「検事と弁護士は制度上の対立関係にあるため、検事は弁護士に、弁護士は検事に対して固定された見方を持ちやすく、それが冤罪を招く一つの理由にもなっている」と元検事であり弁護士の市川寛先生は指摘します。冤罪を防ぐために検事と弁護士はそ..

「公法系弁護士」の面白さ~近時の補助金不交付問題等を題材として~ 講師:平 裕介 氏

「公法系弁護士」──憲法訴訟や行政訴訟、また自治体からの法律相談などで活躍する平裕介さん。 憲法訴訟や行政訴訟の意義とは何か、公法系の事件を中心に担当する弁護士の実務はどのようなものな...

企業法務における弁護士の醍醐味とは~大手事務所のパートナーとして思うこと 講師:尾本太郎氏

さまざまな企業活動を法律知識によって支える企業法務。尾本太郎さんは、大手法律事務所に入所後、企業法務一筋で弁護士業務を続けてこられました。企業法務の中でも、ファイナンス、M&A、金融…

マチ弁から最高裁判事へ~お気の毒な弁護士が歩いてきた道 講師:山浦善樹 氏

「大学時代はアルバイトと学生運動ばかり、就職した銀行も1年で辞めてしまう。弁護士として著名事件の経験もない、留学経験もない、おまけに金もない……そんな人が最高裁判事になんてなれるわけな..

希望の裁判所〜変化してきた司法と変化する司法〜 講師:浅見宣義氏

かつて「わが国の刑事裁判はかなり絶望的である」(故平野龍一元東大総長・名誉教授)といった言葉で、厳しく批判されてきた日本の裁判制度。まだまだ課題はあるものの、平成から続く司法の改革に...

司法試験は、絶対に合格する試験なのです。ただ、勉強の方法と、その表現の方法について、考え直して見ませんか? 講師:松尾翼氏

弁護士生活60年目を迎える松尾翼さんは、これまでにポール・マッカートニー、マイルス・デイヴィスら海外著名人の代理人をはじめ、イスラエルでの日本赤軍・岡本公三氏の弁護など刑事事件の弁護...

あるべき刑事司法とは何か~しくじり体験を踏まえて 講師:前田恒彦氏

2019年1月、大阪地裁で出されたある判決が大きな注目を集めました。強姦罪などで有罪判決を受けて服役中、被害証言が嘘だったことが判明して再審無罪が確定した男性が、国や自治体に賠償を求めて...

憲法の現場を生きる 講師:六車明氏

私たちが一人の人間として尊重され、自分らしく生きるための基本的権利を保障する憲法は、国家権力の在り方を規定する国家の基盤的法律でもあります。しかし、各条文は抽象的な言葉で表現されて...

紛争解決・紛争予防を通じて社会正義を実現する~私の活動レポート 講師:岩﨑 崇氏

「中小企業が経営を伸ばすことは、日本を救うということだ」を合言葉に、中小企業向けの顧問弁護士業務に特化して、日々業務に取り組む未来創造弁護士法人。その横浜オフィスの代表を務める岩﨑崇...

変転する社会と弁護士の使命・役割~自分の経験を踏まえて訴えたいこと 講師:大 毅 氏

小さい頃から公益的な分野に興味があったという大毅(だい・つよし)さんは、大学在学中に司法試験に合格し大手の法律事務所に就職しましたが、企業法務を通じて社会貢献する可能性を追求するべく...