2021年5月7日
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伊藤塾 明日の法律家講座レポート

毎月、伊藤塾で行われる「明日の法律家講座」の講義の概要や要点をレポートしてお届けします。

今日からできる![実践]将来海外で法律家として働いてみたいあなたへ 講師:長岡隼平氏

2016年に西村あさひ法律事務所で弁護士としてのキャリアをスタートされた長岡隼平弁護士は、2018年から昨年まで同事務所のベトナム・ハノイオフィスに駐在されていました。現在は新型コロナウイルス感染症の影響で一時帰国し、東京からリモート…

「本気でしていると誰かが助けてくれる」講師:河合弘之氏(弁護士・映画監督)

数々の大規模経済事件を担当する一方、中国残留孤児の戸籍取得など人道支援にも取り組んできた弁護士の河合弘之氏。原発問題には20年ほど前から関わっていましたが、相次ぐ敗訴に諦めかけたことがあったといいます。そんなときに起きたのが、2011…

仕事と人権活動と育児を、いかにして両立させるか 講師:海渡双葉氏

2013年12月6日に、多くの反対の声を押し切って成立した秘密保護法(特定秘密の保護に関する法律)。この年、弁護士登録をした海渡双葉さんは秘密保護法対策弁護団の結成に参加したことを出発点として、労働事件などの弁護士業務のほか、人権…

憲法と教育〜1947年教育基本法から安倍・菅政権まで〜講師:前川喜平氏

7年8ヶ月続いた安倍政権から菅政権へと続く官邸一強体制は、本来自由であるべきメディア、文化、学問、そして教育の分野にも影響を及ぼしています。憲法と教育をめぐる問題について、また、これからの日本の政治教育がどうあるべきかについて、元…

「検事は弁護士に、弁護士は検事にどう見えるか〜冤罪防止に向けて」講師:市川寛氏

「検事と弁護士は制度上の対立関係にあるため、検事は弁護士に、弁護士は検事に対して固定された見方を持ちやすく、それが冤罪を招く一つの理由にもなっている」と元検事であり弁護士の市川寛先生は指摘します。冤罪を防ぐために検事と弁護士はそ..

「公法系弁護士」の面白さ~近時の補助金不交付問題等を題材として~ 講師:平 裕介 氏

「公法系弁護士」──憲法訴訟や行政訴訟、また自治体からの法律相談などで活躍する平裕介さん。 憲法訴訟や行政訴訟の意義とは何か、公法系の事件を中心に担当する弁護士の実務はどのようなものな...

企業法務における弁護士の醍醐味とは~大手事務所のパートナーとして思うこと 講師:尾本太郎氏

さまざまな企業活動を法律知識によって支える企業法務。尾本太郎さんは、大手法律事務所に入所後、企業法務一筋で弁護士業務を続けてこられました。企業法務の中でも、ファイナンス、M&A、金融…

マチ弁から最高裁判事へ~お気の毒な弁護士が歩いてきた道 講師:山浦善樹 氏

「大学時代はアルバイトと学生運動ばかり、就職した銀行も1年で辞めてしまう。弁護士として著名事件の経験もない、留学経験もない、おまけに金もない……そんな人が最高裁判事になんてなれるわけな..

希望の裁判所〜変化してきた司法と変化する司法〜 講師:浅見宣義氏

かつて「わが国の刑事裁判はかなり絶望的である」(故平野龍一元東大総長・名誉教授)といった言葉で、厳しく批判されてきた日本の裁判制度。まだまだ課題はあるものの、平成から続く司法の改革に...

司法試験は、絶対に合格する試験なのです。ただ、勉強の方法と、その表現の方法について、考え直して見ませんか? 講師:松尾翼氏

弁護士生活60年目を迎える松尾翼さんは、これまでにポール・マッカートニー、マイルス・デイヴィスら海外著名人の代理人をはじめ、イスラエルでの日本赤軍・岡本公三氏の弁護など刑事事件の弁護...