2019年12月8日
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こちら編集部

マガジン9スタッフやボランティアが、それぞれに参加したシンポジウムや勉強会、デモのレポート、最近のニュースや出来事から感じたことなどをお届けします。

日本に必要なのはリーダーではなく、自立した国民である(芳地隆之)

元サッカー日本代表監督の岡田武史さんへのインタビュー記事「『自立』なき国の五輪」が11月22日付の朝日新聞に掲載されました。岡田さんは代表監督を2度務めましたが、いずれも緊急登板でした。第...

木内みどりさんのこと(塚田ひさこ)

誰もが目と耳を疑った、突然の木内みどりさんとのお別れ。私もしばらく事態がのみこめずにいましたが、それでも二十日の夜、お連れ合いの水野誠一さんがFBに投稿されていたのを読んで、ああ、本当に木内さんは一人で旅立たれてしまったのだと、今...

「日本一の愛国者」鈴木邦男さんの姿に迫るドキュメンタリー映画が誕生!(西村リユ)

民族主義団体・一水会を立ち上げて「新右翼」と呼ばれた一方、いわゆる左派・リベラルとされる人たちとも交流を深めるなど、既存の「右翼」のイメージにはとどまらない幅広い活動を続けてきた鈴木...

辺野古・大浦湾一帯が、日本初の「ホープスポット」に!(田村久美子)

先月、「こちら編集部」で「やんばるの森を『真の世界遺産』に」というコラムを書いた。その後、この沖縄の環境保護団体(辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク)から、嬉しい報告が届いてい..

入管による人権蹂躙を日本人はこのまま座視するのか(仲松亨徳)

3連休初日である11月2日夜、東京・新宿駅東口アルタ前広場。入国管理局による被収容者への人権蹂躙が一向にやまない中、市民団体FREEUSHIKU主催の、仮放免されている方々によるアピールが行わ..

あいちトリエンナーレで『平和の少女像』作者の話を聞いて(仲松亨徳)

国際芸術祭あいちトリエンナーレ2019は10月14日閉幕したので、事後報告のようなレポートになってしまうが、「表現の不自由展・その後」再開を受けて9日、私は名古屋へ向かった。それまでにあい…

「やんばるの森を『真の世界遺産』に」(田村久美子)

9月18日、「ジュゴン保護キャンペーンセンター」国際担当の吉川秀樹氏を沖縄から招き、「やんばるの森を『真の世界遺産』に」と題するセミナーが開催された。同センターでは、ジュゴンの生息…

「横浜にカジノはいらない 女性たちよ手をつなごう」集会報告(田端薫)

ついに本性を現したか。横浜市の林文子市長のことである。菅義偉官房長官とのつながりが強いとされる林市長は、もともとカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致に前向きだったが、2年前の市長選...

北東アジアに進路をとれ(助田好人)

「ゴールまで、ウラジーミル、二人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。歴史に対する責任を、互いに果たしてまいりましょう。平和条約を結び、両国国民が持つ無限の可能性を、一気に解き放ちましょう」ウラジオストクで開催さ...

教育の場で起こっていること──最近読んだ2冊の本から(西村リユ)

最近読んだ、2冊の本の話です。1冊目は『掃除で心は磨けるのか いま、学校で起きている奇妙なこと』(杉原里美/筑摩選書)。家族、教育などをテーマに取材を続ける朝日新聞記者が、新聞や雑誌...