2020年8月7日
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鈴木耕

鈴木耕
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すずき こう: 1945年、秋田県生まれ。早稲田大学文学部文芸科卒業後、集英社に入社。「月刊明星」「月刊PLAYBOY」を経て、「週刊プレイボーイ」「集英社文庫」「イミダス」などの編集長。1999年「集英社新書」の創刊に参加、新書編集部長を最後に退社、フリー編集者・ライターに。著書に『スクール・クライシス 少年Xたちの反乱』(角川文庫)、『目覚めたら、戦争』(コモンズ)、『沖縄へ 歩く、訊く、創る』(リベルタ出版)、『反原発日記 原子炉に、風よ吹くな雨よ降るな 2011年3月11日〜5月11日』(マガジン9 ブックレット)、『原発から見えたこの国のかたち』(リベルタ出版)、最新刊に『私説 集英社放浪記』(河出書房新社)など。マガジン9では「言葉の海へ」を連載中。ツイッター@kou_1970でも日々発信中。
「言葉の海へ」鈴木耕

第109回:新型ウイルスよりひどい安倍話法(鈴木耕)

「安倍話法」が「新型コロナウイルス」に負けないほど、安倍内閣の閣僚やその手下に堕した官僚たちに蔓延している。 国会の“議論”を聞いていると、ほとんど言葉が通じていない。一方の言葉をもう一...
「言葉の海へ」鈴木耕

第108回:2冊の本の衝撃!『証言 沖縄スパイ戦史』と『沖縄「戦争マラリア」』(鈴木耕)

ドキュメンタリー映画『沖縄スパイ戦史』(三上智恵・大矢英代 共同監督)は、衝撃的な作品だった。その映画のスピンオフ作品とでもいうべき本が、同時に2冊出版された。映画以上に衝撃的な本だ。...
「言葉の海へ」鈴木耕

第107回:アベウツ……?(鈴木耕)

「アベウツって言葉が流行っているんだって」と、ある人が言った。なんのことだか分からなかったので、「なにそれ?」と聞き返した。するとその人が、紙に文字を書いてくれた。 【安倍鬱】……。
「言葉の海へ」鈴木耕

第106回:安倍首相の「悪運」(鈴木耕)

ドヤ顔の「横取り首相」  最近のネット上では予想通り、ネット右翼諸兄諸姉が「野党は『桜疑惑』ばかりで、新型コロナウイルスについてはちっとも触れない。野党は国民の命より桜が大事なのか」と...
「言葉の海へ」鈴木耕

第105回:詩を読む午後(鈴木耕)

『女に聞け』宮尾節子さん  あまりに気分を落ち込ませるニュースばかりが流れてくるので、ぼくもちょっと鬱状態になっている。そんな時は、本の中に逃げ込むのがいい。知人の若い詩人から「これを読んでみてください」という手紙とともに、一冊の...
「言葉の海へ」鈴木耕

第104回:みんな、どこへ行ってしまったのだろうか?(鈴木耕)

『遠くへ行きたい』というテレビの旅番組、ずいぶんな長寿番組で、いまも続いているらしい。ぼくは、最近はまるで見てないけれど、かつては毎回楽しみにしていた。永六輔作詞・中村八大作曲の黄..
「言葉の海へ」鈴木耕

第103回:「単純二分法」の闇(鈴木耕)

昼時、ある食堂でラーメンをすすりながら、何気なくテレビを観ていた。ワイドショーが「ゴーン被告の国外逃亡」の特集をやっていた。相変わらずだなあ…とつくづくイヤになった。例によって“専門家”...
「言葉の海へ」鈴木耕

第102回:2020年、『遠い夜明け』(鈴木耕)

年が明けたからってちっともめでたくなんかない。それどころか、妙にキナ臭いニュースで始まった新年である。トランプ大統領が、イランへ新年の爆弾プレゼント。イランとアメリカの間の緊張関係が...
「言葉の海へ」鈴木耕

第101回:初夢は「悪夢」ではなく……(鈴木耕)

このコラム、先週で100回目だった。だから「101回目は新年からでいいんじゃね?」と思っていた。今週は、ぼくも「スタッフが選ぶ2019年の3大ニュース」という特集に、ちょっと悲しい原稿も書い...
「言葉の海へ」鈴木耕

第100回:ヘンなの! 少数派が多数派?(鈴木耕)

なんと、このコラムも100回目の節目である。コツコツと書き続けてきて、とうとう100回目を達成。小林一茶ではないけれど「これがまあ つひの栖か 雪五尺」というのが、ぼくの今の心境です。ちょ...