2020年10月30日
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鈴木耕

鈴木耕
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すずき こう: 1945年、秋田県生まれ。早稲田大学文学部文芸科卒業後、集英社に入社。「月刊明星」「月刊PLAYBOY」を経て、「週刊プレイボーイ」「集英社文庫」「イミダス」などの編集長。1999年「集英社新書」の創刊に参加、新書編集部長を最後に退社、フリー編集者・ライターに。著書に『スクール・クライシス 少年Xたちの反乱』(角川文庫)、『目覚めたら、戦争』(コモンズ)、『沖縄へ 歩く、訊く、創る』(リベルタ出版)、『反原発日記 原子炉に、風よ吹くな雨よ降るな 2011年3月11日〜5月11日』(マガジン9 ブックレット)、『原発から見えたこの国のかたち』(リベルタ出版)、最新刊に『私説 集英社放浪記』(河出書房新社)など。マガジン9では「言葉の海へ」を連載中。ツイッター@kou_1970でも日々発信中。
「言葉の海へ」鈴木耕

第119回:ハッシュタグ安倍内閣 前を向け民主主義!(鈴木耕)

「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグが、ツイッター上に旋風を巻き起こした。「#ツイッターデモ」「#ツイッター民主主義」という新しい言葉まで生まれた。今年の流行語大賞の有...
「言葉の海へ」鈴木耕

第118回:安倍泥船丸がブクブクブク……と(鈴木耕)

憤るのもちょいと疲れてきているぼくだけれど、それにしても、やっぱり腹が立つ。新型コロナウイルスを巡る、安倍政権のひどさだ。結局、政府内のどこにも司令塔がなく、各閣僚らが好き勝手な発言...
「言葉の海へ」鈴木耕

第117回:「コロナ」に関するもろもろのこと(鈴木耕)

最初は冗談めかして言っていた「#コロナウツ」だが、どうもほんとうに、日本全国ウツ状態になってきたようだ。そういうぼくも例外ではない。気分が落ち込んでいるし、毎晩見る夢がなんとも暗い……
「言葉の海へ」鈴木耕

第116回:歴史に「もし」はタブーだが……(鈴木耕)

最近、なぜか昔のことをよく夢に見る。まだ若い父や母が出てきたり、幼いころの兄や姉、弟までも現れる。会社の同僚や一緒に仕事をした人たちが、まるで脈絡もなく出てくる。やっぱりぼくが年を取...
「言葉の海へ」鈴木耕

第115回:安倍劇場の無惨な終焉(鈴木耕)

まあ、頼りにならない人だとは思っていたけれど、こんなにバカだとは……と、ぼくは絶句してしまった。4月11日、安倍晋三首相がツイートした。星野源さんが歌うシーンの隣に、自宅のソファで犬を...
「言葉の海へ」鈴木耕

第114回:ついに「緊急事態宣言」へ(鈴木耕)

先日、ぼくはこんなツイートをした。新型コロナウイルスへの政府の対策についてだ。現金給付は「自己申告制」だという。そうすると、申告窓口で「書類不備」で突き返されたり「虚偽申告」を疑われ...
「言葉の海へ」鈴木耕

第113回:……ない政府(鈴木耕)

この原稿を書いている最中に「志村けんさん死去」という速報が入ってきた。悲しいなあ…。志村さんは多分、最高度の治療態勢の中にあったと思うけれど、それでも助からなかった。ぼくのほうが年上...
「言葉の海へ」鈴木耕

第112回:みんなで渡れば怖くない?(鈴木耕)

えっ? テレビのニュースを見ていて目を疑った。新型コロナウイルスでどこもガラガラのこの時期に、ものすごい数の人たちが詰めかけている場所があったのだ。3月14日、東京の山手線に49年ぶり...
「言葉の海へ」鈴木耕

第111回:安倍は「思いつきでものを言う」(鈴木耕)

故・橋本治さんに『上司は思いつきでものを言う』(集英社新書、2014年刊)というベストセラーがあった。まさに言い得て妙、ぼくもふんふんと納得しながら読んだものだ。まあ、「困った上司」は...
「言葉の海へ」鈴木耕

第110回:安倍内閣の末期症状(鈴木耕)

2月29日の安倍晋三首相“緊急記者会見”なるものを、ぼくはブチギレそうになりながらも我慢に我慢を重ねて、最後まで見た。まあ、たったの35分ほどだけど、ぼくの忍耐力の限界でもあった。しかし...