2018年10月23日
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南部義典

南部義典
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なんぶ よしのり:1971年岐阜県生まれ。衆議院議員政策担当秘書、慶應義塾大学大学院法学研究科講師(非常勤)を歴任。現在、シンクタンク「国民投票広報機構」代表。専門は、国民投票法制、国会法制、立法過程。主な著書に『図解 超早わかり国民投票法入門』(C&R研究所)、『Q&A解説 憲法改正国民投票法』(現代人文社)、『9条改正論でいま考えておくべきこと(別冊法学セミナー no.255)』(共著、日本評論社)、『広告が憲法を殺す日 ――国民投票とプロパガンダCM』(共著、集英社新書)、『18歳成人社会ハンドブック ――制度改革と教育の課題』(共著、明石書店)、『18歳選挙権と市民教育ハンドブック[補訂版]』(共著、開発教育協会)、などがある。(2018年10月現在)(写真:吉崎貴幸)

第130回:何が目的? 放送法の改正(南部義典)

森友文書改ざん問題の発覚と時期を同じくしていたでしょうか、「政府内で、放送法改正の検討が始まっている」との報道がちらほらと、突然湧いて出てきました。報道によると、放送法4条を削除する...

第3回:国民投票運動って、イメージできますか?(南部義典)

選挙に「選挙運動」があるように、国民投票には「国民投票運動」があります。しかし、日本では誰一人、国民投票運動を行ったことがありません。「住民投票運動ならやったことがある」「外国の...

第129回:〈森友文書〉書き換え疑惑 内閣総辞職は時間の問題か(南部義典)

6日(火)午前8時45分から始まった、参議院予算委員会の理事会。渦中の財務省は「調査の状況の報告」と題する、次のような文書を提示してきました。

第2回:ここが問題! 国会で審議される憲法改正原案(南部義典)

今回から各論に入ります。まず、取り上げるテーマは「憲法改正原案」です。前回「国民投票までの流れを知ろう」でお示しした(表1)をご覧ください。表のなかには...

第128回:“原発ゼロ法案” 審議入りを阻む、悪しき慣習を取っ払おう!(南部義典)

私たちは、一日も早く原発ゼロを実現するための法案を3月11日までに提出する予定で、これから全国で、ボトムアップ型のタウンミーティングを開催...

第1回:国民投票までの流れを知ろう(南部義典)

連載「立憲政治の道しるべ」の特別編として、今回から短期連載「国民投票法講座」が始まります。憲法改正についての話題が多くのぼるなか、「国民投票」について知りたいという声が聞かれるようになりました。この連載では、国民投票までの流れから、知っておくべき点や課題について説明していきたいと思います。

第127回:“国会に来ない総理大臣” ワーストは、この人!(南部義典)

新年おめでとうございます。ことしも、当連載をよろしくお願いいたします。「平成」も30年を迎え、来年4月30日、ついにその歴史に幕が下ります。そんなわけで、今回は、平成政治の振り返りに...
第126回「2017年国会を象徴する、8回の“慣例破り”」

第126回:2017年国会を象徴する、8回の“慣例破り”(南部義典)

一年を振り返るにはまだ早い気もしますが、今回が年内最後の掲載となることから、「2017年国会」を総括します。国会が開かれたのは1月20日~6月18日(通常国会)、9月28日(臨時国会)...
第125回:「野党ねじれ」が深刻化する前に

第125回:「野党ねじれ」が深刻化する前に(南部義典)

野党ねじれとは、衆議院、参議院における野党第一党(会派)が異なることをいいます。いま、衆議院では立憲民主党・市民クラブが54名、参議院では民進党・新緑風会が47名で、それぞれ野党第一党...
第124回:希望の党は、政治芸人の集まりか?

第124回:希望の党は、政治芸人の集まりか?(南部義典)

いつの時代にも、地位欲、名誉欲を満たすことだけを考えて議員になろうとする者がいます。今回の総選挙は、平成期ではちょうど10回目で、最後となるわけですが...