2019年9月18日
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南部義典

南部義典
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なんぶ よしのり:1971年岐阜県生まれ。衆議院議員政策担当秘書、慶應義塾大学大学院法学研究科講師(非常勤)を歴任。現在、シンクタンク「国民投票広報機構」代表。主な著書に『図解 超早わかり18歳成人と法律』、『図解 超早わかり国民投票法入門』(以上、C&R研究所)、『Q&A解説 憲法改正国民投票法』(現代人文社)、『9条改正論でいま考えておくべきこと(別冊法学セミナー No.255)』(共著、日本評論社)、『広告が憲法を殺す日』(共著、集英社新書)、『18歳成人社会ハンドブック』(共著、明石書店)、『18歳選挙権と市民教育ハンドブック[補訂版]』(共著、開発教育協会)、などがある。(2019年1月現在)

第140回:小泉国会改革の限界を見た(南部義典)

“平成のうちの国会改革”を訴える小泉進次郎議員らが、国会閉会後、日本記者クラブで会見を行ったというので、期待を込めて動画を視聴したのですが…。小泉議員は、「国会改革は今まで、与党が...

第139回:慣例は破るためにある? 平成最後の臨時国会で起きたこと(南部義典)

いま開かれている第197回国会は、来週月曜日(12月10日)に会期末を迎えます。平成期最後の臨時国会となったわけですが、国会の組織、運営、機能..

第138回:党首討論を二週連続で開催してはどうか?(南部義典)

この1週間、外国人材拡大法案をめぐって、国会が混乱しました。一応、昨日の衆議院本会議で葉梨法務委員長の解任決議案を否決し、本日より法務委員会の審議が実質的にスタートすることとなり、外...

第7回:国民民主党がまとめた国民投票法改正案(南部義典)

国民民主党の憲法調査会は10月30日、国民投票法の改正案(以下、「国民民主党案」と略します)を独自にまとめました。国民民主党案の特長を一言で示せば、「現行法にはない、国民投票の公正さ...

第137回:憲法改正という脅嚇 ~報復人事の先に、何が見えるのか?(南部義典)

「これで、みんなで一致結束して、力を合わせて、新しい日本をつくっていこうではありませんか」9月20日、自民党総裁選挙で当選(連続3選)を決めた直後、安倍総理が全所属議員に向けて発した言...

第136回:2019年秋の安倍降ろし(南部義典)

思うに、安倍3選を支えた自民党の有力派閥は、細田派でも二階派でもありません。当選5回以上(衆議院の場合)で大臣経験が無い、いわゆる“入閣待機組”と呼ばれる議員層です。報道によると、自民...

第135回:安倍・石破の一騎打ちで、憲法論議の“見える化”を〈その2〉(南部義典)

「自民党で改正案の検討を急ぐ。臨時国会が終わる前に、衆参の憲法審査会に自民党の案を出したい。2020年は、新しい憲法が施行される年にしたい...

第134回:安倍・石破の一騎打ちで、憲法論議の“見える化”を(南部義典)

42回目となる自民党総裁選挙が9月に行われます。報道で知る限りですが、最終的に安倍・石破の「両雄一騎打ち」の構図となりそうです。私は自民党の関係者でもなければ党員でもないので、様子を...

第6回:ここがポイント!国民投票法の改正案(南部義典)

1月22日に召集された第196回国会(通常国会)は、会期が1カ月間延長となり、7月22日まで(会期182日間)となりました。国会法の規定によって、通常国会は会期の延長が一回までと...

第133回:“出席点”だけ稼ぐ与党議員を何とかしたい(南部義典)

小泉進次郎さんが中心メンバーとなる議員連盟が立ち上がったことで、「国会改革」の行方に注目が集まっています。「党首討論を2週間に一回、開催する」「議員、政府に対するスキャンダル追及は...