2025年4月4日
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雨宮処凛

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あまみや・かりん:作家・活動家。2000年に自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版)でデビュー。06年より格差・貧困問題に取り組む。07年に出版した『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版/ちくま文庫)でJCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。近著に『死なないノウハウ 独り身の「金欠」から「散骨」まで』(光文社新書)、『学校では教えてくれない生活保護』(河出書房新社)、『祝祭の陰で 2020-2021 コロナ禍と五輪の列島を歩く』(岩波書店)。反貧困ネットワーク世話人。「週刊金曜日」編集委員。

第433回:サンタクロースがこないクリスマス 〜生活保護基準、またしても引き下げ〜の巻(雨宮処凛)

今年のクリスマス、あなたはどんなふうに過ごしただろうか。恋人と素敵なディナーをした人もいるかもしれないし、家族とゆっくり過ごした人も...
第432回:2017年を振り返る。の巻

第432回:2017年を振り返る。の巻(雨宮処凛)

2017年も終わりに近づいている。今年を振り返ってみると、年明けそうそう衝撃を受けたのは小田原市の「保護なめんなジャンパー」事件だ。ご存知、小田原市の生活保護担当職員が...
第431回:革命バカ1代、塩見孝也、死す。の巻

第431回:革命バカ一代、塩見孝也、死す。の巻(雨宮処凛)

塩見さんが死んだ。塩見孝也。1960〜70年代、革命を目指し、武装蜂起を主張した赤軍派の元議長。70年、ハイジャックの共謀や爆発物取締法、破壊活動防止法違反などで逮捕。獄中20...
第430回:私が「死にたい」と言ってた頃〜座間の9人殺害事件を受けて〜

第430回:私が「死にたい」と言ってた頃〜座間の9人殺害事件を受けて〜の巻(雨宮処凛)

11月9日、共同通信の取材で神奈川県座間市のアパートを訪れた(記事は配信されているので読める方はぜひ)。9人の遺体が発見された、あのアパートで...
第429回:アジアのコールセンター、ワーキングホリデー〜劣悪すぎる日本の「労働」から逃げ出す人々〜の巻

第429回:アジアのコールセンター、ワーキングホリデー〜劣悪すぎる日本の「労働」から逃げ出す人々〜の巻(雨宮処凛)

先週、日本にワーキングホリデー(ワーホリ)で来ているという韓国人男性と食事する機会があった。2週間前に日本に来たという30歳の彼は...
「この国を、守り抜く」に、後藤健二さん、湯川遥菜さん殺害事件を思う(雨宮処凛)

第428回:「この国を、守り抜く」に、後藤健二さん、湯川遥菜さん殺害事件を思う。の巻(雨宮処凛)

「高齢者と障害者をどう扱うかに、市民と国民の性格が表れます」  この言葉は、相模原障害者施設殺傷事件の追悼集会に、インドから寄せられた言葉...

第427回:安倍政権の5年間を、「生活」から振り返る(雨宮処凛)

突然だが、あなたは「アベノミクス」で儲けたりとか、しただろうか?そんなことを問うてみたのは、私の周りで「アベノミクス」でウハウハという人が一人もいないばかりか...
雨宮処凛がゆく!第426回

第426回:新しい未来を求めるデモ〜若者たちの思い〜の巻(雨宮処凛)

「安倍も小池も今すぐやめろ!」「前原議員を許さない!」「安倍が国難!」「自由を守れ!」「未来を守れ!」「憲法守れ!」「ファシスト通すな!」「みんなのための政治を、今!」10月1日...

第425回:NO LIMITソウル自治区報告!! 〜韓国のフェミニズムと「アジア永久平和デモ」in ソウル〜の巻(雨宮処凛)

この原稿を書いているのは、韓国・ソウル。  私は今、「NO LIMITソウル自治区」に参加するため、韓国に来ているのだ。  NO LIMITって...

第424回:もし、冤罪で捕まったら〜「死刑執行は正しかったのか」から考える〜の巻(雨宮処凛)

あなたは死刑制度に賛成だろうか、それとも反対だろうか。この国では、死刑に賛成する人の割合は約8割だという。それほどの人が「必要」だと思う死刑制度。が、被害者感情などは多く語られても、制度そのものの「欠陥」が語られることはあまりない。なぜ...