2018年8月14日
ホーム 伊藤塾 明日の法律家講座レポート

伊藤塾 明日の法律家講座レポート

毎月、伊藤塾で行われる「明日の法律家講座」の講義の概要や要点をレポートしてお届けします。

冤罪が発生する刑事手続きの問題点の検証~具体的事件を素材にして 講師:今村 核氏

新聞やテレビ等のマスコミが冤罪事件を報道することがあっても、どこか遠い世界のことのように感じられ、自分の日常とは結びつきにくいかも...

私の体験的「憲法論」と実践的な「使い方」 講師:保坂展人氏

「麹町中学校内申書事件」と聞けば、大学の法学部などで憲法を学んでいる方はご存知だと思います。現在世田谷区長を務める保坂展人さんは、16歳のときにこの裁判の原告となって以来、憲法の...

「先生」と呼ばないで~チームの一員としての弁護士 講師:鹿野 真美氏

大学でロシア語を専攻していた鹿野真美さんは社会人になり、あることをきっかけに「検察官になる!」と決意し、司法試験に挑戦します。その原動力となった「思い」とは、何だったのでしょうか...

法曹の業務の魅力と責任〜検察官として、弁護士として~ 講師:落合洋司氏

1989年に検事に任官して以来、平成の30年間を法曹として活動して来られた落合洋司先生は、検察官として、また弁護士として刑事事件をはじめ...

持続可能な開発目標(SDGs)16.3項を実現する法律家の国際協力〜コートジボワール司法省にコールセンターができるまで〜講師:原 若葉氏

2015年に国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)のなかには「すべての人々に司法への平等なアクセスを提供する」というゴールが...

弁護士過疎地域での業務と課題~自分の経験から皆さま方に伝えたいこと 講師:大窪和久氏

裁判所の支部があっても、その支部管轄内に弁護士が一人もいないか、もしくは弁護士がいてもその数が非常に少ない地域のことを「弁護士過疎地域」...
法曹として日本と中国の架け橋になるために 講師:松尾裕介氏

法曹として日本と中国の架け橋になるために 講師:松尾裕介氏

松尾裕介先生は、2010年から中国上海で勤務し、昨年末日本に帰国されました。海外の事務所で現地の人々と働く経験によってで、視野を大きく広げることができ、また海外の法制度を学ぶことで...
大崎事件から見える刑事司法の問題点~憲法の理想と現実のギャップ~講師:鴨志田 祐美氏

大崎事件から見える刑事司法の問題点~憲法の理想と現実のギャップ~講師:鴨志田 祐美氏

2017年6月28日、鹿児島地方裁判所は「大崎事件」(詳細は後述)の第3次再審請求について、再審を開始する決定を出しました。1979年に逮捕されて以来、一貫して無実を訴えてきた原口アヤ子さんは...
医療と法律の架け橋をめざして~医療事故・個人情報・認知症高齢者家族の責任を考えながら 講師:米村 滋人氏

医療と法律の架け橋をめざして~医療事故・個人情報・認知症高齢者家族の責任を考えながら 講師:米村 滋人氏

米村滋人先生は、医学部学生のときに法律家を志すようになり、医師として2年間勤務した後に法学研究の道に入られました。学生時代から医学と法学それぞれの道を両立させ、専門性を高めてこられた米村先生。その背景には...
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)薬害訴訟について ~これまでの展開と今後の課題 講師:水口 瑛葉 氏

HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)薬害訴訟について~これまでの展開と今後の課題 講師:水口 瑛葉 氏

2016年7月、子宮頸がんを予防する目的で開発されたHPVワクチンの副反応により深刻な被害を受けた少女たちが、国や製薬会社を相手に全国4都市で一斉提訴を行いました。しかし、国や製薬会社は被害を認めていないばかりか...