2025年4月4日
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鈴木耕

鈴木耕
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すずき こう: 1945年、秋田県生まれ。早稲田大学文学部文芸科卒業後、集英社に入社。「月刊明星」「月刊PLAYBOY」を経て、「週刊プレイボーイ」「集英社文庫」「イミダス」などの編集長。1999年「集英社新書」の創刊に参加、新書編集部長を最後に退社、フリー編集者・ライターに。著書に『スクール・クライシス 少年Xたちの反乱』(角川文庫)、『目覚めたら、戦争』(コモンズ)、『沖縄へ 歩く、訊く、創る』(リベルタ出版)、『反原発日記 原子炉に、風よ吹くな雨よ降るな 2011年3月11日〜5月11日』(マガジン9 ブックレット)、『原発から見えたこの国のかたち』(リベルタ出版)、最新刊に『私説 集英社放浪記』(河出書房新社)など。マガジン9では「言葉の海へ」を連載中。ツイッター@kou_1970でも日々発信中。
「言葉の海へ」鈴木耕

第42回:ワジワジーする沖縄の情勢(鈴木耕)

沖縄の言葉に「ワジワジー」というのがある。最近のぼくの愛読書『沖縄おもしろ方言事典』(沖縄雑学倶楽部編、創光出版、1989年第1刷。かなり...
「言葉の海へ」鈴木耕

第41回:「じゃあオンナはどうすりゃいいのよ」と彼女は言った(鈴木耕)

最近、何がひどいかって言ったって、あの杉田水脈とかいう議員の「生産性」発言には、怒りを通り越して呆れるしかない。安倍首相の得意な話法のひとつを借りれば「まさに、アタクシの考えと同じ...
「言葉の海へ」鈴木耕

第40回:ある記者会見で…(鈴木耕)

7月20日、衆議院議員会館の7号会議室である記者会見が行われると、5日前にメールの通知が届いた。ぼくはこの会見だけは、どうしても出席しようと思っていた。以下のような会見趣旨である。
「言葉の海へ」鈴木耕

第39回:「SNS」が持つ政治破壊の力(鈴木耕)

暑いですねえ。暑さの中のボランティアの方々には、ただただ頭が下がります。ここまで暑いと、ぼくなどはやはり思考力が停滞気味。それに、ぼくは「高齢者教習」を受けなければ、免許更新が...
「言葉の海へ」鈴木耕

第38回:重大な出来事が多発、日本列島が揺れている…(鈴木耕)

沖縄へ行ってきた。1年ぶりの沖縄。カミさんの母が今年2月に亡くなった。97歳になってすぐだった。むろん悲しかったけれど、4年間に及んだカミさんの苦労を思えば、少しはホッとしたのも事実...
「言葉の海へ」鈴木耕

第37回:原発再稼働を阻止するために(鈴木耕)

今回は、私的なことを書く。ぼくの地元の「府中革新懇」というところから原稿を頼まれて、小論を寄稿した。これは多分、地元に人の目にしか触れないだろうから、少し手直しをして、もっと多くの人に..
「言葉の海へ」鈴木耕

第36回:米朝首脳会談と日本外交(鈴木耕)

はっきり言えば、ぼくはトランプ大統領も金委員長も苦手だ。いや、むしろ「嫌い」と言ったほうがいい。もしあんな人が会社の上司だったら、とても耐えられないだろうし、ご近所さんだったら..
「言葉の海へ」鈴木耕

第35回:「安倍話法」は「安倍内閣共通話法」になった(鈴木耕)

「ご飯論法」というのが話題になっている。こういうこと。「朝ご飯は食べたでしょ?」と聞かれると「いいえ、ご飯は食べていません」と答える。つまり「“ご飯”は食べていません(パンは食べたのですが)」と、平然と言う官僚たちの論法のことだ。この「ご飯論法」は、上西充子法政大学教授が、厚労省の労働調査のデタラメデータを批判して使ったことで、一躍有名になった。
「言葉の海へ」鈴木耕

第34回:高齢者ネット右翼が増えている?(鈴木耕)

某日、あるところで高齢者(ぼくもそうだが)のネット右翼みたいな人に、突然、絡まれてしまった。とにかく一方的に持論(というほどのものでもなかったが)をまくし立て、こちらが茫然としている...
「言葉の海へ」鈴木耕

第33回:人生の、断捨離(鈴木耕)

ぼくの売れない本を2冊も出版してくれた「リベルタ出版」が店仕舞いするという。社長の田悟恒雄(でんごつねお)さんの30年間にわたる健闘と苦闘を讃えて、仲間が集まって「田悟さんの出版界からの卒業式」を開催することになった。その...