2025年4月5日
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雨宮処凛

雨宮処凛
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あまみや・かりん:1975年、北海道生まれ。作家。反貧困ネットワーク世話人。フリーターなどを経て2000年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版/ちくま文庫)でデビュー。06年からは貧困問題に取り組み、『生きさせろ! 難民化する若者たち』(07年、太田出版/ちくま文庫)は日本ジャーナリスト会議のJCJ賞を受賞。著書に『学校では教えてくれない生活保護』『難民・移民のわたしたち これからの「共生」ガイド』(河出書房新社)など50冊以上。24年に出版した『死なないノウハウ 独り身の「金欠」から「散骨」まで』(光文社新書)がベストセラーに。

第442回:「#Me Too」と、「呪いの言葉」と押し付けられる女性像。の巻(雨宮処凛)

「4人産んだら国が表彰したらどうか、そんなことを言った議員がおりました。妊娠して批判された女性議員もおりました。産まなくても怒られ、産んでも怒られる。いったいどうすりゃいいのでしょう…」

第441回:金沢市役所の刺傷事件と、生活保護打ち切り。の巻(雨宮処凛)

森友文書の書き換え問題でいろいろと大変になっている中、とても気になるニュースを耳にした。それは3月14日、金沢市役所で職員4人が刺されたという..

第440回:獄中半世紀の袴田巌さんに会った!! 〜冤罪青春グラフィティ「獄友」も観た〜の巻(雨宮処凛)

無実の罪で殺人犯にされ、何十年も獄中にブチ込まれる――。人生において、もっとも起きてほしくないことのひとつではないだろうか。そんな経験を...

第439回:金子兜太さんの訃報 24歳が体験した戦争。の巻(雨宮処凛)

「小生も驚きましたけど、3ヶ月くらいで男色が広まった。男同士の関係が各所でできて、若い男を取り合って、男同士で喧嘩するわけです。それが殺し合いにまで発展する。そういう殺人事件が...

第438回:3・11から7年〜遺族が見る「大切な人の夢」〜の巻(雨宮処凛)

東日本大震災から、あと少しで7年となる。ついこの間のことだったような気もするし、だけど気がつけば東京で暮らす私は震災や原発事故のことを忘れている時間が増えていたりして、毎年...

第437回:高円寺一揆!! 〜またまた多国籍なマヌケ祭り〜の巻(雨宮処凛)

「ありがとう! カムサハムニダ! 謝謝! テレマカシー!」出演者の多くが、ライブの終わりにそう口にした。ライブハウスのステージ、そして...

第436回:「立川市生活保護廃止自殺事件調査団」、市と話し合いの場を持つ。の巻(雨宮処凛)

「本人から『眠れない』とか『生きづらい』とか、そんな言葉があれば医療機関を紹介したりすることもありますが、病気とか障害とか一見わからない...

第435回:「信教の自由」と「子どもの人権」のはざま〜『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』を読んで〜の巻(雨宮処凛)

以前、親が亡くなって児童養護施設にいた人に取材した際、衝撃的な話を聞いたことがある。自分...

第434回:大晦日の炊き出し現場、そして「明日を生きてもいいですか」デモ。の巻(雨宮処凛)

大晦日の夜、その人はスーツ姿で都内の炊き出しに並んでいた。背中には大きなリュック。片手で重そうなトランクを引いている。 並んでいるのは...