2025年4月5日
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雨宮処凛

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あまみや・かりん:1975年、北海道生まれ。作家。反貧困ネットワーク世話人。フリーターなどを経て2000年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版/ちくま文庫)でデビュー。06年からは貧困問題に取り組み、『生きさせろ! 難民化する若者たち』(07年、太田出版/ちくま文庫)は日本ジャーナリスト会議のJCJ賞を受賞。著書に『学校では教えてくれない生活保護』『難民・移民のわたしたち これからの「共生」ガイド』(河出書房新社)など50冊以上。24年に出版した『死なないノウハウ 独り身の「金欠」から「散骨」まで』(光文社新書)がベストセラーに。

第463回:港区・児童相談所反対の声から浮かび上がるこの国の「分断」の巻(雨宮処凛)

東日本大震災が起こる直前まで、この国で話題になっていたニュースを覚えている人はどれくらいいるだろうか。それは「大相撲の八百長問題」。もう...

第462回:植松被告がキレた理由 「日本の借金」を、なぜあれほど憂えるのか。の巻(雨宮処凛)

「日本は社会保障を充実させていって100兆円もの借金を抱えることになりました。あなた自身はそれをどう思いますか?」「僕の言うことを非難する人..

第461回:玉城デニー知事の誕生と、数々のデマと「愛国ビジネス」の巻(雨宮処凛)

沖縄県知事選に、玉城デニー氏が当選した。翁長氏の後継候補として指名されたと報道されてから一ヶ月と少し。それから怒涛の選挙戦に突入し、デニ..

第460回:「マヌケを守れ!」〜高円寺再開発反対パレード。の巻(雨宮処凛)

あまりにも、あまりにも楽しいデモだった。それは9月23日、高円寺で開催された「高円寺再開発反対パレード」。ごちゃごちゃしてて平日昼間から..

第459回:「フェミニスト・ファイト・クラブ」で日米共通の「女子という呪い」を知る。の巻(雨宮処凛)

「気立てがよくなくてはいけないが(女性はみんなそうだから!)、よすぎてもダメ(人のいいなりになりたくないだろう)。母親らしさは必要だが(人の面倒を..

第458回:「夢は叶う」と思わせてくれた人たち MALICE MIZER 25周年。の巻(雨宮処凛)

9月9日、MALICE MIZER25周年のライブに行ってきた。MALICE MIZERとは、1997年にメジャーデビューし、怒涛の快進撃で横浜アリーナ公演などを...

第457回:『毒親サバイバル』から考える「家族の絆」至上主義の罪。の巻(雨宮処凛)

月末、17年度の児童虐待が13万件と過去最多であることが報じられた。その中でも、子どもの心を言葉や行動で傷つける「心理的虐待」が半数を超える...

第456回:終戦の日、インドネシア人研修生に「推し」についての「いい話」を聞きバンギャ魂に火がつく。の巻(雨宮処凛)

「平成最後」の終戦記念日を、あなたはどのように過ごしただろうか。私はアジア各国の人々と、文字通り歌って踊って遊んで過ごした。国籍は...

第455回:「産むな」ってこと? 「産め」ってこと? 東京医大問題と「生産性がない」問題。ふたつの抗議の現場から。の巻(雨宮処凛)

「成績よかったら、テストの後で男子に『女のくせに生意気だ』って言われる。東大に入ったら...

第454回:「生産性」より「無条件の生存の肯定」。の巻(雨宮処凛)

自民党・杉田水脈氏の「『LGBT』支援の度が過ぎる」という記事が大きな批判を浴びている。「新潮45」8月号に掲載された記事だ。この中で、杉田氏は「そもそも日本には、同性愛の人たちに対して...