こちら編集部
憲法記念日を前に。「マガジン9」から読者のみなさまへ
マガジン9編集部 -
私たち「マガジン9」は、2005年3月「マガジン9条」の創刊以来、すでに13年以上が経ちました。細々と、しかし大胆に、そしてゆっくりと歩いてきました。何度か形態を変え、名前も...
マガ9学校
4/28 それ、南部さんに聞いてみよう! 市民(みんな)のための「国会・憲法・国民投票」講座
マガジン9編集部 -
講師:南部義典さん(シンクタンク「国民投票広報機構」代表) 2018年4月28日(土)
14時~16時(開場13時半~)@マガ9サロン...
マガ9学校
4/29 ポジティブパワーとアイディアで、社会を楽しく変える! 太田啓子さん×小原美由紀さん×武井由起子さん
マガジン9編集部 -
講師:太田啓子さん、小原美由紀さん、武井由起子さん 2018年4月29日(日)14時~16時半(開場13時半~)@専修大学神田キャンパス...
マガ9レビュー
『質屋』(1968年米国/シドニー・ルメット監督)
マガジン9編集部 -
シドニー・ルメットといえば、『十二人の怒れる男』に代表されるような、「正義」を真正面から捉える作品が多い。「社会派」と称される映画監督だ。今年、DVDとして復刻された本作品の...
伊藤塾 明日の法律家講座レポート
「先生」と呼ばないで~チームの一員としての弁護士 講師:鹿野 真美氏
マガジン9編集部 -
大学でロシア語を専攻していた鹿野真美さんは社会人になり、あることをきっかけに「検察官になる!」と決意し、司法試験に挑戦します。その原動力となった「思い」とは、何だったのでしょうか...
こちら編集部
気になるニュース/4月11日(マガジン9編集部)
マガジン9編集部 -
新聞、TV、インターネット、書籍など、メディアを問わず、マガジン9スタッフがそれぞれに、最近の「気になるニュース」をピックアップ。今後も注目していきたい内容、なんだか違和感を覚えたもの...
マガ9レビュー
『女神の見えざる手』(2016年フランス、米国/ジョン・マッデン監督)
マガジン9編集部 -
ロビイストは日本では耳慣れない職業かもしれない。業界における自分たちの利益を守るため、あるいはそれを最大化するために政府への働きかけを行うのは圧力団体であって、彼らをクライアントに...
この人に聞きたい
青井未帆さんに聞いた(その2):憲法への自衛隊明記。「現状を1ミリも変えない」なんてことはあり得ない
マガジン9編集部 -
国会では「森友問題」の追及が続き、安倍政権の支持率も急降下。しかし、3月末には自民党憲法改正本部が自衛隊明記など「改憲4項目」に関する..
こちら編集部
東京都「改正」迷惑防止条例が成立 だけど萎縮しない、ひるまない(柳田茜)
マガジン9編集部 -
2週間前に「こちら編集部」で取り上げた東京都の迷惑防止条例「改正」案。3月22日に都議会の警察・消防委員会で可決され、29日の都議会最終日には本会議でも可決されてしまいました。市民運..
こちら編集部
御堂筋で「だれでもおったらええやん」と叫んだ(仲松亨徳)
マガジン9編集部 -
こんなに楽しいパレードで歩いたのはいつ以来だろう。「ダイバーシティパレード2018」に参加しての自分の感想だ。去る4月1日、好天に恵まれた大阪で行われたこのパレードは、国籍、性別、性的...
第76回:日航123便はなぜ墜落したのか(森永卓郎)
森永卓郎の戦争と平和講座