マガ9レビュー
『金子文子と朴烈』(2017年韓国/イ・ジュンイク監督)
マガジン9編集部 -
人力車を引いて生計を立てながら、詩を書いている朴烈、彼の詩「犬ころ」に心を奪われ共同生活を提案した金子文子。朝鮮人として、親に捨てられた子どもとして、日々差別にさらされる2人の生活は...
この人に聞きたい
小原隆治さんに聞いた:参議院選挙から次の総選挙に向けて。市民は何ができるのか?
マガジン9編集部 -
2015年12月、学生、市民、学者からなる「市民連合(安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合)」が発足し、国会や選挙での野党共闘を要請、支援してきました。それに呼応して全国各地...
伊藤塾 明日の法律家講座レポート
冤罪の阻止・根絶と法曹の責任 講師:木谷明氏
マガジン9編集部 -
1979年に鹿児島県大崎町で男性の遺体が見つかった「大崎事件」について、先日(2019年6月26日)、最高裁判所が一審、二審の決定を覆し再審請求を認めない決定をしたことが社会に大きな衝撃を与え...
こちら編集部
「表現の不自由展・その後」と、暗い時代のかすかな光(西村リユ)
マガジン9編集部 -
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で開催されていた企画展「表現の不自由展・その後」が中止されたというニュースに、大きな衝撃を受けています。主催者側には、抗議のメールや電話がいくつも届...
こちら編集部
なぜ日本ではいまも戦後が続くのか(助田好人)
マガジン9編集部 -
小熊英二さんの『私たちの国で起きていること 朝日新聞時評集』(朝日新書)が出版されたのは4月末。2011~2016年にかけて朝日新聞に連載された時評集は、第二次安倍政権下で見られる様々な現象を...
マガ9レビュー
『ふるさとって呼んでもいいですか 6歳で「移民」になった私の物語』(ナディ著/大月書店)
マガジン9編集部 -
ナディさんがイランから日本へやって来たのは6歳のときのこと。それから現在に至るまでの生活を書いた本書には、「普通」に暮らしている、即ちマジョリティの日本人には考えられない“壁”が次から...
マガ9レビュー
『新聞記者』(2019年日本/藤井道人監督)
マガジン9編集部 -
歯切れが悪い。全体のトーンは暗く、語り口は抑揚に乏しい。物語が進むほどに気分は滅入っていく。深夜の東都新聞社に大量のファクスが届くところから物語は始まる。政府による大学新設計画。それ...
特別企画
緊急選挙アンケート「あなたの一票はどこへ?」(その2)
マガジン9編集部 -
いよいよ参議院選挙の投開票は今週末、7月21日です! 「マガジン9」では、読者のみなさんにアンケートを実施して、今回の投票に際して、どんな「政策」や「言葉」を重視するのかを伺いました。先...
こちら編集部
選挙なのに、この気味の悪い静けさは何だ(田端薫)
マガジン9編集部 -
朝、NHKを見ていたら、ニュース速報が流れた。「なにごと?」と見れば「ハンセン病患者家族訴訟、控訴せずと、安倍総理が決断」みたいなテロップが。あれ? 今朝の新聞の見出しでは「控訴へ...
マガ9レビュー
『オウム真理教 偽りの救済』(瀬口晴義著/集英社クリエイティブ)
マガジン9編集部 -
2018年7月、オウム真理教元代表・麻原彰晃ら13人の死刑が執行されてから1年が経つ。本書は、死刑という形のひとつの区切りを迎えて、社会を大きく揺るがしたあの一連の事件をとらえ直し、まとめ...