2017年10月23日
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柴田鉄治の「今月の論点」——新聞、テレビを斬る

元朝日新聞社会部記者・ジャーナリストの柴田鉄治さんが、毎月の新聞やテレビ、雑誌などの報道から、気になったトピックスを取り上げて論評。「今月のシバテツ事件簿」では、過去の事件から「現在」を鋭く切りとります。

柴田鉄治の「今月の論点」ー新聞、テレビを斬る

第5回:北朝鮮ミサイルに、テレビ(とくにNHK)は狂ったのか(柴田鉄治)

「落ち目の権力者は、外に敵をつくってナショナリズムを煽る」という世界に共通する言葉がある。北朝鮮、米国、日本のリーダーが、それぞれの...

第4回:8月は原爆(核兵器)と戦争を考えるとき(柴田鉄治)

8月のメディアは、6日のヒロシマ、9日のナガサキ、そして15日の「終戦の日」と、毎年、原爆や戦争について考えるときだ。今年も6日の広島の平和式典、9日の長崎の平和式典と、NHKの生中継をしっかりと見た。昨年も一昨年も広島より長崎のほうが...

第3回:都議選で自民党が惨敗、内閣支持率急落、どうする安倍首相?(柴田鉄治)

7月2日の東京都議選で、自民党が議席を半数以下に減らすという惨敗を喫した。東京都民の票は、固定票が少なく、一種の「気まぐれ票」というか...

第2回:「安倍一強政権」がやりたい放題、対するメディアは?(柴田鉄治)

2017年6月は、「安倍一強政権」がやりたい放題、国民の疑問に答えず、野党などの追及も強引に切り捨てた月として歴史に残るのではあるまいか...

第1回:「安倍改憲試案」が突如浮上、どうする? 自民党と読売新聞(柴田鉄治)

今月の論点は、なんといっても日本国憲法だろう。日本の憲法ほど不思議な存在はないと言われる。「人類の理想」を先取りした9条のユニークさもさることながら、与党が改憲派で野党が護憲派という世界の常識と逆転しているうえ...